【話題】宇宙戦艦ヤマトの世界? エネルギー危機を解決できる日本製「波動エンジン」at NEWSPLUS
【話題】宇宙戦艦ヤマトの世界? エネルギー危機を解決できる日本製「波動エンジン」 - 暇つぶし2ch1:ゴッドファッカーφ ★
12/07/07 07:18:04.71 0
SFアニメの名作『宇宙戦艦ヤマト』の動力源として有名な「波動エンジン」。作中でははるか宇宙の彼方まで
飛行できる夢のエンジンとして登場していたが、ついに先日、その「波動エンジン」の名を冠した新たなエネルギー
変換デバイスが開発された。

開発者の一人である東海大学工学部動力機械工学科・長谷川真也助教は、「波動エンジン」の正体についてこう説明する。

「このたび私たちが開発したのは、正確には“熱音響機関”といって『宇宙戦艦ヤマト』のものとはちょっと違います(笑)。
原理としては気体の振動、つまり波動を利用します。熱源によって音波を発生させ、その音波を利用して、電気エネルギーに
効率良く変換させる装置です」

この原理の身近な例として、自然現象の雷鳴が挙げられる。「バリバリッ」という大きな音は、雷の放電によって熱
(2万~3万℃)が発生し、空気を熱することによって生じる。高エネルギーで空間の限定された領域を加熱することに
よって波動が生まれ、それが音に変換されているのだ。

スピーカーは電気エネルギーを与えると空気の振動が生じて音を出す装置だが、波動エンジンは装置内に設置した細い流路を
持つフィルターに温度差を与えることで気体を不安定にし、音波を生じさせる。その振動するエネルギーを取り出して、
逆に電力を生み出す仕組みとなっている。

肝心の熱源はというと、現代の産業構造では捨てられている排熱に注目。既存の設備や装置から出ている排熱を波動エンジンと
組み合わせ、音波、そして電気に変換するのだという。

「実は世の中の車や工場などは、使用しているエネルギーのうち65%以上を排熱として捨てています。例えば一般の車は
ガソリンの持つエネルギーの約3割で走っていて、残りの7割は排熱として捨てられている。いわゆるハイブリッドカーでは
燃料の持つ約3割のエネルギーを回生ブレーキなどで効率良く利用していますが、排熱となっている7割の熱はうまく活用
されていない」(長谷川氏)

今までは捨てられるだけだった大量の熱を活用することで、波動エンジンは電気を生み出すのだ。

>>2以降につづく)

▼週プレNEWS [2012年07月07日]
URLリンク(wpb.shueisha.co.jp)


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