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自治体職員の親族の生活保護受給が相次ぎ判明する中、箕面、岸和田、豊中、池田各市でも、
市職員に扶養義務のある2親等以内が受給しているケースがあることがわかった。 該当する
職員は箕面市が7人、岸和田市が4人、豊中市が3人、池田市が2人。
各市とも、東大阪市で職員の親族の生活保護受給が報じられ、確認した。いずれも不正受給は
認められなかったとしている。
箕面市の発表によると、扶養できない理由として、職員は「住宅ローン返済のため、
援助できない」「絶縁状態にある」などを挙げた。
▽読売新聞
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