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東急電鉄は5日、東急目黒線西小山駅(東京都品川区)で4日午前、ホームの天井から
アルミ製パネル(重さ約1・5キロ)が落下し、男性客が膝に軽傷を負ったと明らかにした。
男性は60歳ぐらいで、自力で歩いて駅を出たという。
東急によると、パネルは縦60センチ、横80センチ、厚さ0・1センチ。ビスで6カ所
固定していたが、パネルに開けた穴が本来より約2・5ミリ広がっていた。天井裏で補修作業した際、
作業員が誤ってパネルに体重をかけたのが原因とみられる。
同社はパネルを修復し、西小山駅を緊急点検。駅での作業方法の見直しや点検を強化するとしている。
ソース:URLリンク(www.nikkansports.com)