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もともと韓国には妓生(キーセン)という公娼の歴史と伝統がある。
妓生は日本の遊女に似た存在である。
要は公の許可を得て男に性的サービスをする売春婦のことだ。
この妓生、高麗時代からつい最近に至るまで韓国に存在していた。
1991年に自ら元慰安婦として名乗り出て、
今の従軍慰安婦という虚像の元になった金学順も、
母親によって14歳の時に平壌の妓生検番(日本でいう置屋)に売られている。
つまり金学順は妓生の卵だったのだ。
そして彼女を華北の日本軍慰安所に連れて行ったのは検番の義父である。