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クレジット・サラ金被害者の会「高松あすなろの会」(高松市成合町)は2日、
法律で禁止されている18歳未満のパチンコ店入店に対する規制強化を求める
要請書を県警、県、県遊技業協同組合に提出した。要請書は、パチンコ店に
18歳未満の者が入店していることは「公知の事実」として対策を求めている。
会の鍋谷健一事務局次長によると、会には昨年、20歳以上の約140人が入会したが、
18歳未満からパチンコ店に通っていたという人も目立つという。
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