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大阪国際大学(大阪府枚方市)サッカー部の部員3人が合宿先の高松市内で、酒に酔って抵抗できない女性を
乱暴したとして、集団準強姦容疑で逮捕、高松地裁に起訴されていたことがわかった。
同部は活動停止を関西学生サッカー連盟に伝えているが、事件については報告していなかった。
起訴されたのは片山瑞璃偉、寺本裕介、加藤泰隆の3被告(いずれも20歳)。起訴状では、3人は2年生だった3月、
高松市内の旅館で、泥酔して抵抗できない状態だった20歳代の女性を乱暴した、としている。
サッカー部は関西学生サッカーリーグ3部に所属し、3月17~19日に30人が高松市内で合宿。
その後、寺本被告は3月末に自主退学して他大学に入学。片山、加藤両被告は5月3日までリーグ戦に出ていた。
3人は同9日に香川県警に逮捕された。大阪国際大は同月31日付でサッカー部を活動禁止処分に。
同部は6月5日、公式戦出場の辞退を連盟に通知したが、理由は「部内の不祥事」とし、具体的な内容は伝えていなかった。
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