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・全ての物質に重さを与える「神の粒子」と言われ、その存在が推測されながらも発見されていない
「ヒッグス粒子」。これまで多くの研究者たちが、その存在を確認しようと挑んできました。
それが今回、日本の研究者も参加する国際的な研究機関が「ヒッグス粒子とみられる新たな
素粒子を発見した」と発表しました。
物質を構成する最小単位の「素粒子」について研究している欧州合同原子核研究機関は、
日本時間の4日夕方、スイス・ジュネーブで、「ヒッグス粒子とみられる新たな素粒子を
発見した」と発表しました。
ヒッグス粒子は、全ての物質に質量を与える素粒子と推測され、世界中の研究者が40年に
わたってその存在を探してきました。
東京大学の研究者などが参加する「アトラス日本グループ」は、今回、欧米の研究グループと
ともに、ジュネーブ郊外にある巨大な加速器の実験装置で、99.99998%の確率で新たな
素粒子を観測したということです。
ヒッグス粒子の存在が確認されれば、ノーベル賞級の成果と言われ、宇宙の成り立ちの
解明などにつながり、研究機関では、「さらに実験と検証を重ね、ヒッグス粒子かどうか、
年内に結論を出したい」としています。
URLリンク(news.tbs.co.jp)