12/07/04 16:57:28.98 ZJqMZ+9J0
死亡の前日、男子生徒は加害生徒の一人に「ぼく死にます」と電話していた。
死亡後、加害生徒は電話があったことについて★「あほや、あいつ」とほかの生徒に話し、
★「死んでほしかったしよかった」と話したことも判明している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
加害生徒の保護者は★「男子生徒とは仲がよく、家でも楽しそうに遊んでいた。
アンケートは断片的で主観的。★いじめの判断は不可能で冤罪(えんざい)を生む」 と主張している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
市教育委員会は★いじめの存在は認めたが、
一貫して★「いじめと自殺との因果関係は判断できない」との主張を続けている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
加害者の保護者は社会的地位を巧みに活用し
組織的隠蔽・もみ消し工作に尽力されています。