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大津市長の見解
一方、大津市の越直美市長が今年3月、自殺した生徒が通っていた中学校卒業式に出席し自身が
小学校3年と高校1年のときにいじめを受け「2回死にたいと思ったことがある」と告白したことについて、
父親は「いじめで死にたいという心情を実体験として明らかにした越市長が、答弁でそのこと(いじめと
自殺の因果関係)を否定しているのが信じられない。あのスピーチは政治的パフォーマンスだったのか。
そうなら息子の死をパフォーマンスに利用したことになり、あまりにむごい」と批判した。
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