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■IHクッキングヒーターの電磁波を測定しました■
URLリンク(ih.hi-hi.jp)
ヨーロッパでは2ミリガウス以下の電磁波環境をガイドラインとしているそうなので、
その基準からすれば標準火力で20cm以上、最強火力では30cm以上離れなければならず
調理できなくなってしまいます。
ヨーロッパやアメリカでは「電磁波の危険性」は「アスベスト」と共に常識問題なのです。
「妊娠中に16mG以上の電磁場にさらされると、流産の可能性が1.8倍になり、
特に妊娠初期には最大5.7倍になる。
16mG以下にするのに必要な距離は30cm、妊娠中は絶対その範囲内には近寄らないようにしましょう」
アメリカのカイザー終身研究所は、2002年1月「16ミリがウス以上の電磁波を毎日のように
一時的に浴びている女性の流産の割合は、2.9倍、しかも妊娠10週目以内の流産に限って比較すると
5.7倍に急上昇」と発表しています。
IHクッキングヒーターは、妊娠の可能性のある女性は使用してはいけない器具なのです。
国民生活センターも2003年5月号、8月号の「たしかな目」、さらに2004年3月「くらしの危険」267号と
異例の3回連続してIHクッキングヒーターの発火の危険や電磁波について継続して注意を喚起しています。
URLリンク(www13.ocn.ne.jp)