【社会】 "火口付近が明るくなっている" 十勝岳、火口異変情報で避難呼びかけat NEWSPLUS【社会】 "火口付近が明るくなっている" 十勝岳、火口異変情報で避難呼びかけ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しさん@13周年 12/07/01 04:09:58.47 59oDeejE0 http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php 351:名無しさん@13周年 12/07/01 04:10:27.64 NZjMS4cH0 北海道沖地震いよいよか 352:名無しさん@13周年 12/07/01 04:10:35.80 w45jxgeS0 大正噴火 1923年溶融硫黄の沼を出現させ活動を再開した。 1925年2月頃より小規模な噴火を繰り返して いたが次第に活発化し、1926年5月からは小火口を形成するなど大規模な噴火が発生した。 中でも5月24日12時ごろにグラウンド火口の中央火口丘西側で発生した水蒸気爆発では、 小規模な火山泥流が発生して現在の望岳台付近まで流下した。16時18分には大規模な水蒸気 爆発が起こり中央火口丘の西半分が崩壊、これにより生じた岩屑なだれは噴火から約1分で火口 から2.4kmの地点にあった硫黄鉱山の平山鉱業所宿舎を飲み込み、さらに山頂付近の残雪を融か して泥流を発生させた。 この泥流は美瑛川と富良野川を一気に流下し、25分で約25km離れた上富良野市街に到達した。 火山弾・スコリア流によるものも含めると、上富良野を中心に死者・行方不明者144名、負傷者200名、 流失・破壊家屋372棟という大災害となった。 9月8日にも十勝岳は小噴火を起こし、2名が行方不明となった。その後も火山活動は続き、終息を 迎えたのは1928年(昭和3年)12月4日の小噴火後であった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch