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7月から英語を社内公用語化する楽天・三木谷浩史社長(47)が29日、
東京・日本外国特派員協会で、記者会見を行った。
10年に、三木谷社長が社内公用語を英語にすると宣言。その後の2年間で、
同社社員は無料のレッスンや自主的な勉強を通じ、今ではおよそ80%の社内会議が英語で行われ、
社員のTOEIC平均点も1年半で530点ほどから700点ほどまでアップしているという。
三木谷社長は「これはまだはじまりのステップ」とし、グローバル化に向けて英語の習得は不可欠と強調。
「本当にグローバル化できれば、多くの企業も追随してくれるはず」と自身も流ちょうな英語で話した。
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