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政府は29日午前の閣議で、日韓両国の軍事分野を中心とする秘密情報の保全に関する規則を
網羅的に定めた秘密情報保護協定に署名することを承認した。午後に玄葉光一郎外相と申カクス
駐日韓国大使が外務省で署名式に臨む。核やミサイル開発を続ける北朝鮮をけん制し、日韓の
防衛協力の強化を図る狙い。防衛分野では両国間で初の協定となる。
日本側との軍事協定に慎重な韓国の国民感情に配慮し、協定の名称を当初予定していた
「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」から「軍事」という文言を削除した。
日本は、今後、アジア太平洋地域重視に転じた米国を含め、3カ国の軍事的な連携を強める。
ソース 西日本新聞 2012年6月29日
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