【社会】宮崎大の元准教授が、研究室に所属していた女子学生の半裸写真を卒論に掲載させ懲戒解雇にat NEWSPLUS
【社会】宮崎大の元准教授が、研究室に所属していた女子学生の半裸写真を卒論に掲載させ懲戒解雇に - 暇つぶし2ch3:名無しさん@13周年
12/06/28 20:57:43.16 ZWZCnp6/0
●セクハラ相談の学生と性行為=50代元教授、退職手当不支給-宮崎大
 宮崎大は26日、3月に退職した50代の元男性教授が、2010年にセクハラ被害の相談に来た女子学生に性的関係を強要したとして、
退職手当を支給しないと決めたと発表した。元教授は当時、ハラスメント相談員を務めていた。
 同大によると、元教授は10年8~9月、別のセクハラ被害や進路の相談に来た女子学生をドライブに誘った上、
数回にわたり性的関係を強要し、実際に関係を持ったという。(2012/04/26-19:42)

●食用米に発がん性カビ毒=宮崎大が生産、9人に販売
 宮崎大学(宮崎市)は16日、農学部が生産した食用米から発がん性の強いカビ毒「アフラトキシンB1」が検出されたと発表した。
学内で9人に計17袋が販売されたが、これまでに健康被害の報告はないという。厚生労働省などによると、国産の食用米からアフラトキシンが検出されたのは初めて。
 同大によると、検出されたアフラトキシンB1は食品衛生法に定められた規制値の7倍に当たる1キログラム当たり70マイクログラム。
長期的に摂取すると、肝細胞がんを発生させる恐れがある。(2011/02/16-21:56)

●経産省、捏造報告の宮崎大准教授に206万返還請求
 宮崎大は3日、経済産業省から委託されたスイートピーに関する研究で、農学部の足立勝准教授(49)(植物生理学)がデータを捏造(ねつぞう)し、経産省に報告していたと発表した。
経産省は足立准教授に、研究委託費206万円の返還を求める。
同大によると、足立准教授は2007年度から2年間、経産省が企業や研究機関に委託したスイートピーの身体への影響を調べる研究事業のうち、
花に含まれるポリフェノールの安全性や機能性の実験を担当した。ポリフェノールは生活習慣病の予防などに効果があるとされる。
足立准教授の研究結果を含む報告書は09年3月に完成したが、同年9月、同僚から「実験をしていないのではないか」との指摘があり、
大学側が調査を開始。大学側が実験結果を裏付けるデータの提出を求めたところ、13項目のうち、インスリンの分泌促進作用など6項目で、
実験を行ったことを証明できる資料がなかった。足立准教授は「実験の一部は外部に依頼しておりデータを提出できない」と釈明しているという。
2010年9月3日20時53分 読売新聞)


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