12/06/28 20:47:35.29 amjwF37d0
>>429
つづき
小説 野田襲撃事件
野田も柔道経験者。タックルにいくが頭から肩口をぶすりと刺され、うぎゃぁぁああと
悲鳴。記者から、思わず、よしっとろどめだっとの声。
野田総理、犯人の足にしがみつき、後生だ、命だけはと懇願。
犯人は、問答無用と、首の後ろをかっきる。
うぎゃぁああっと悲鳴を上げ倒れる。みんなが注視の中、
犯人は、そっくりかえった野田の腹を刺しとどめをさす。
記者からおおおおおという声。やったな!よし、本社に一報だっとちりぢりになる。
野田は意外なことにまだ息があった。
助けてくれとうめく。犯人「自分は社学出身なんです。先輩。」
まわりの記者からどよめき。おお、同窓か。期せずして、都の西北の大合唱。
野田、痛い痛いと、のたうちまわる。どうも、助かったようだ。
そこへ、陸の王者慶應~ と大声でどなりながら、小沢一郎 登場。