12/06/28 17:52:06.24 m1kQeVe10
昔の日本は、田舎なんかは夏祭りとか、夜ばいだとかで、セクロスフリー、
そして子ども産むし、寿命自体が短いから、子宮頸ガンの予防って発想なんぞ
なかったと思う。
今、えらいひと、おしえてほしい。女性全体で、子宮頸ガンになる人、そして
それで命を落とす人は、そんなに目立って多いの?芸能人や有名人の女性が
子宮頸ガンで死ぬと、メディアがこぞって騒いで、予防予防と言い出す。
ご遺族にとってはオンリーワンが亡くなるのだから、統計なんか無関係だろう。
0か100。
だけど、ワクチンを必死で広めて、痛いとか倒れるだとかまでして受ける。
その意味があるのか?乳がんのキャンペーンもだけど、治る病気で死ぬなんて
とゆーのは、言葉がきれいすぎないか?そんなこわいなら、最初から、
子宮も卵巣も子宮も取っとけばいいって話になる。男なら前立腺とっとけってなる