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2007年に米下院議会が可決した慰安婦決議案の撤廃を求める請願署名の受付が、米ホワイトハウスの
ホームページの請願コーナーに設置されていることが27日、分かった。複数の韓国メディアが報じた。
韓国の報道によると、請願は米国内に建設された従軍慰安婦の碑の撤去を求めている在米日本人が21日に設置した
「下院121号決議を撤廃し、韓国のプロパガンダとうそによる国際的嫌がらせを止めさせろ」とのタイトルで、
決議案は「ねつ造に基づくもの」と主張。「韓国人に第2次世界大戦当時の日本を非難できるようにする道を開き、
韓国人の殺人や拉致、『竹島』侵攻を正当化させている」と撤廃を求めた。
27日までに2800人の署名が集まっている。設置から30日以内に2万5000人の署名が集まると、
ホワイトハウスの見解がホームページ上に掲載される。
下院121号決議(従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議)は、日本政府に従軍慰安婦に対する正式な謝罪を求める米下院決議案。
07年6月26日に賛成39票、反対2票で可決された。(編集担当:新川悠)
ソース サーチナ
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