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女性問題で元暴力団員に1億円を支払っていたと報じられ、針のムシロの巨人・原辰徳監督。
得体の知れない人物に、ポンと1億円を渡してしまったことには驚くしかないが、
このスキャンダルをきっかけに、原の“伝説”の一人息子(23)がネット上で注目を集めている。
息子は、慶応幼稚舎からエスカレーターで慶大文学部まで進学。
ニートを経て、いまはシャンパンの輸入を手がけているという。
高校時代には「父親にかなり飲まされてベロンベロン」「趣味はパチスロ」というブログが週刊誌ネタになったことがある。
「六本木でハデに遊んでいて、野球選手の2世とはいえ、ここまでチャラいドラ息子は珍しい。
09年のV旅行では原監督に付いてきたのですが、選手には身だしなみを厳しく注意するのに、息子は茶髪。
みな、ア然としていました。ある時は腕に数百万円の腕時計をしていて、『オヤジのタニマチにもらった』と言っていました」(事情通)
あの父親にしてこの子、か。
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