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★東大阪市の公社幹部、市役所で自分の腹刺す
・25日午前8時40分頃、大阪府東大阪市荒本北の市役所10階応接控室で、市の
外郭団体・市環境保全公社の男性専務理事(63)が、自分の腹部を小型ナイフ
(刃渡り約8センチ)で切り付け、同市内の病院に搬送された。
軽傷で既に帰宅したという。
市や布施署によると、専務理事は同8時30分頃に市役所を訪れ、市長室や副市長室が
ある10階の控室に1人でいた。控室前を通った職員がドアが開いていた室内を見たところ、
椅子でうずくまるようにしており、駆け付けた市消防局の救急隊員に専務理事は「自分で
刺した」と話したという。
同公社は、市の外郭団体見直しを受け、市公園協会と合併して今月末に廃止の予定で、
市側と職員の再雇用などに関して協議中。同署は「廃止に対する抗議の可能性もある」とし、
動機などを調べている。
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