12/06/23 17:09:28.24 C0AjmKAf0
私どもの調査によって、今年の5月に平成19年度のお金の使い方で分かった事が有ります。
25,000人の国家公務員OBが4,500の法人に天下りをし、その4,500の法人に12兆1,000億円の
血税が流れている事がわかりました。
その前の年には、12兆6,000億円の血税が流れている事がわかりました。
>消費税5%分のお金です。
先の(○直前?)の東京都政の予算は、一般会計・特別会計あわせて12兆8,000億円でございました。
これだけの税金に、一言でいえば「シロアリ」が群がっている構図が有るんです。
その「白アリ」を退治して、「働きアリ」の政治を実現しなければならないんです。
残念ながら自民党・公明党政権には、この意欲が全く無い、と言わざるを得ないわけで有ります。
「渡り」も同様で有ります。
年金が消えたり、(○再生?)する社会保険庁長官のトップは、辞めれば多額の退職金を貰います。
6,000万円、7,000万円かも知れません。
この後には、また特殊法人や或いは独立行政法人が用意されて、「天下り」することが出来る。
そこでまた、高い給料・高い退職金が貰える。
また一定の期間行けば、また高い給料・高い退職金が貰える。
またその後、高い給料・高い退職金が貰える。
6回渡り歩いて退職金だけで、3億円を超えた人もおりました。
正に天下りをなくし、渡りを無くして行くと言う、「国民の声」にまったく応えない麻生政権は不信任に値します。
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