12/06/23 15:59:23.91 bA0xJsD30
大飯が動かなくても、計画停電の準備だけで対応可能であった。
だからコントロール不可能な大規模停電などおきない。
仮に停電が起きても重要施設には自家発電機が当然事故停電に備えて備えられている。
(理由)防災用自家発電設備を動かせば真夏の昼は十分対応できるから。
URLリンク(www.fdma.go.jp)
(根拠)防災用自家発電設備平成22年上期自家発電設備設置容量から推計
半年で341万7785KWで原発3個分設置されている。
耐用年数15年とすると15年×2(半年)×300万KW=9000万KW(原発90個分)
9000万KW(原発90個分)の使われていない発電機が病院や一定の施設には存在する。
URLリンク(www.nega.or.jp)
1000KW以上の自家発電機も3141箇所・5373万KW分ある(うち売電可能分は128万KWある)
URLリンク(www.meti.go.jp)