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【モンテビデオAFP=時事】ウルグアイが南米で初めて、マリフアナの販売・流通の合法化に踏み出そうとしている。
ムヒカ大統領が掲げる犯罪抑止策の一つで、ウイドブロ国防相も「必要なのは麻薬の流通・生産に対する
国家の厳格な管理だ」と20日の記者会見で訴えた。
国防相は「ある種の薬物の禁止がその薬物の有害性以上の問題を生み出している」と強調。
ウルグアイでは現在、麻薬取引に絡む犯罪が急増中で、犯罪組織間の抗争による殺人も起きている。
1~5月の殺人は133件に上り、前年同期比70%の激増となった。
時事通信 6月22日(金)19時30分配信
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