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・千葉・浦安市のマンションで看護師の女性が殺害された事件で、逮捕された会社員の
男は、見つかっていない凶器の包丁や携帯電話などについて、「事件後の数日内に
捨てた」と話していることがわかった。
男は「被害者の遺族には、本当に申し訳ないことをしました」と反省の言葉を述べているという。
殺人の疑いで逮捕された会社員の西岡大志容疑者(26)は、これまでの調べに「盗みの目的で
入り、気づかれて包丁で刺した」と、長谷川 かなえさん(23)の殺害を認める供述をしている。
この事件をめぐっては、部屋にあった包丁や長谷川さんの携帯電話、合鍵がなくなったままだが、
その後の捜査関係者への取材で、西岡容疑者は「事件後の数日内に捨てた」と供述している
ことが新たにわかった。
「人気のない時間帯に、それぞれ別の場所に捨てた」と話しているということで、警察は22日、
事件があったマンション近くの川沿いを金属探知機などで捜索しているが、現在のところ、
まだ見つかっていないという。
また、西岡容疑者はパチンコや性風俗などにお金を費やし借金があったことも新たにわかり、
西岡容疑者は、お金欲しさに犯行に及んだ可能性もあるとみて、警察は犯行の動機を
調べている。
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