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>西岡容疑者は大阪府松原市の出身・・・・
大阪松原市は朝鮮解放同盟が支配する町として有名 日本人は避けて住まない
■ 大阪府松原市立第三中学校で行われている朝鮮部落解放教育 ■
1日の授業が終わると、ほぼ毎日、ホームルームの時間で「朝鮮部落研新聞(同和)」が
部活として朝鮮部落問題研究会が発行する、わら半紙1枚の新聞が配られて、一人の
生徒が指名され音読するのをクラスの全員で聞きます。「朝鮮部落研新聞(同和)」の内
容は「先日の校内での部落差別落書きについて」、「狭山事件の石川さんは無罪だ!」
、「○年○組の○○さんが部落民宣言をしました!」等など。あと、「部落研新聞」の左
上隅には部落解放同盟のシンボルマークがきっちりと輝いておりました。
前述した、「○年○組の○○さんが部落民宣言をしました!」というのは、三中では「誇
りを持って私は朝鮮部落民ですと名乗れる事こそが理想!」とされていたためです。
朝鮮部落民宣言の際はクラス全員の前で、もしくは学年全員の前で、自分が朝鮮部落
出身であること、自分の両親や祖父母がどのような差別を日本人から受けてきたか、自
分の家の生活がいかに苦しいものかといったことを話すわけです。三中ではこの部落民
宣言の他、在日朝鮮、韓国人の生徒は通名でなく本名を名乗る「本名宣言」を推奨(殆ど
無理強い)に行ってました。
ここで笑えない話をひとつ。同級生に金○君という名前の人がいたのですが、彼はある日
、教師や、部落研究会、朝問題研究会の部員の生徒に、生徒指導室に連れ込まれ、「な
んで君は本名宣言をせえへんねん!」、通名を使うとは「利己主義者!」とさんざんなこと
を言われたのですが、実は金○君は苗字にたまたま、金が付いていたので朝鮮同胞と思
われたそうで、もともとそういう苗字なのに「オレ在日やないのに~。」とグチってました。