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生活保護を受けている患者に継続治療が必要であることを行政に証明する文書を、
医師の了解なく作成、交付していたとして、神奈川県警保土ケ谷署が22日までに、
有印私文書偽造・同行使の疑いで、聖隷横浜病院(横浜市保土ケ谷区岩井町)の
元事務職員(37)を書類送検していたことが分かった。送検は6日付。
送検容疑は2009年3月~6月、医師が記入したカルテの内容を転写、
院長らの印鑑を勝手に押して、患者3人分の「医療要否意見書」を偽造、
横浜市保土ケ谷福祉保健センターに提出した疑い。
同署によると、病院から内部告発があった。
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