12/06/22 10:20:24.71 TAb8opQI0
著作物は著名であろうか無名であろうが著作権法で保護されるが
現実には著名であるもの、利権団体の力が強いものほど保護され
無名であるもの、個人が作ったものは保護が充分ではない
著名の著作物が無名の著作物を意図的にパクっても、偶然の一致であるとされ、
その作者は許されるだろうし
(訴え出た無名の著作物の作者はキチガイ扱いされるだろう)
無名の著作物が著名の著作物とその表現が偶然に一致してしまったとしても
意図的に模倣した、パクったと言われその作者は断罪されるだろう
下手をすれば、無名の著作物の作者はその正当な著作権を、著名な著作物の作者に奪われるかもしれない
それが一番の懸念