【反原発】 山本太郎の妻が父の虐待告白 「正座させられ頭に放尿された」at NEWSPLUS
【反原発】 山本太郎の妻が父の虐待告白 「正座させられ頭に放尿された」 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/06/21 16:10:23.14 0
今年5月に結婚した、山本太郎(37才)とその妻であるプロサーファー・割鞘朱璃さん(19才)が、
女性セブンで妻の父による「ブログなりすまし」被害を告発した。

もともと朱璃さんのブログは、父の管理下で更新されていたという。
しかし、結婚して“娘をコントロールできなくなった”ことを理由に、
6月に入ってパスワードを変更。その後は、父が朱璃さんになりすましてブログを更新していた。

このような事態に陥った背景には、朱璃さんと父との間の確執があったという。

現在は岡山に実家があるものの、茨城県で幼少期を過ごした朱璃さん。
3才のころ両親が離婚し、母の下で育てられた。小学4年生のとき、母が引っ越し先の千葉で再婚。

この再婚相手こそが、現在、対立関係にある朱璃さんの父、すなわち山本の義父だ。

生活をともにするようになると、すぐに父からの暴力が始まったという。具体的な虐待の様子を朱璃さんが説明する。
「テーブルマナー、箸の持ち方などで、一度いわれたことができないと、“同じことをするな!”といって、
髪を引っ張られたり、成績が落ちたことなどを理由に、食事中に熱いお味噌汁を、お椀ごと投げつけられたり…」

夜中に布団をはがされベッドから落とされ、髪を引っ張られたまま2階から階段の段を背中に、
1階まで引きずり下ろされたこともあった。投げつけられた金具の部分が額に当たって流血し、
8針縫う怪我となったこともあり、その傷はいまも残っている。

「母も一応最初は“もうやめて”と止めにはいるんですが、父に“お前は黙っとけ”といわれると引っ込んでしまう。
その後は見ているしかない。私はいつも“なんで離婚してくれないんだろう”と思っていました。

精神的にいちばんつらかったのは、玄関で正座をさせられたとき、父が私の頭の上に放尿したことでした。
それからは“この世から消えてなくなりたい”とばかり考えていました」(朱璃さん)

その後も父の暴力は止まらず、朱璃さんは児童相談所に保護されたりを繰り返しながら、小学校を卒業。
中学校時代は約2年間を児童養護施設で過ごし、そこから通学もしていた。
URLリンク(www.news-postseven.com)


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