【社会】 "患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った" 死亡前に、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験at NEWSPLUS
【社会】 "患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った" 死亡前に、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@13周年
12/06/21 13:59:44.13 k28T0P/s0
色川さんの小説読むとよく分かるね
死んだ親兄弟親戚が普通に訪ねてくる
「亡くなった叔父が、頻々と私のところを訪ねてくるようになった」とか

101:名無しさん@13周年
12/06/21 13:59:44.82 KK3eMKcd0
多分、俺は嫁を迎えに行くことになるんだろうが、
嫁は身支度が長いから、待たされそうだなあ・・・

102:名無しさん@13周年
12/06/21 14:00:11.60 y1F6eXoC0
>>52
本当にその時の記憶であるかどうか確かめた方がいい
人間の脳は都合のいいように後から勝手にその時の記憶を捏造してしまうから

103:名無しさん@13周年
12/06/21 14:00:25.15 iWtaILgP0
寺社のステマだろコレ

104:名無しさん@13周年
12/06/21 14:00:35.28 /m7G4heY0
90の祖父が重症の肺炎で入院したとき、
壁際に小人みたいな小さな人が居てずっとこっちを見てたと言ってた。

105:名無しさん@13周年
12/06/21 14:00:48.98 es7XsKdH0
>97
親とか爺ちゃんよりも先に死んだ孫は誰が迎えに来るんだ ?


106:名無しさん@13周年
12/06/21 14:01:05.25 QKfWF1yv0
死の恐怖から逃れる際に脳内麻薬でまくるんだろうなぁ
そういう死に方なら幸せそう

107:名無しさん@13周年
12/06/21 14:01:07.57 o324GfuU0
学術的(笑)

108:名無しさん@13周年
12/06/21 14:01:31.80 j8ElT8DhO
入院している人のとこにも迎えは来てるみたいだよ。

109:名無しさん@13周年
12/06/21 14:01:33.37 +Y9KlB/h0
患者を二つのグループに分けて、
死の1週間前から、ローズマリーの赤ちゃんとか、オーメンを見せるグループと、
家族の写ったビデオを見せるグループに分けて、臨死体験を調査すれば科学的。

オーメングループの臨死体験は凄いと思うぞ。

110:名無しさん@13周年
12/06/21 14:02:05.30 Ry0Hi3R0O
>>87 生身でも良くてかつ、勝手にあがりこんでもいいなら
オラは死んじまっただー♪とでも歌いに
死ぬ間際に行ってあげるよ


111: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/06/21 14:02:10.12 Fz4Xzqf10
間際には、「パトラッシュ、もう疲れたよ・・・」と言うことに決めている。

ただし、見送ってくれる人がいるとは思えないがなw

112:名無しさん@13周年
12/06/21 14:02:13.58 0WiHyCi9O
>>71
バスケ漫画の主人公かもしれん

113:名無しさん@13周年
12/06/21 14:02:28.27 ZjVSZI4w0
一概にそうとも言えないだろ

うちのばあちゃんは窓から真っ黒の男が入ってきてやだって泣きながらずっと言ってたわ・・・

114:名無しさん@13周年
12/06/21 14:02:48.83 Dx+ADUJVO
6割は誰もきてくれなかったのね(´・ω・`)

115:名無しさん@13周年
12/06/21 14:03:02.26 hCKSE1u70
>>96
良く読め。衣装を着ているだけできれいどころのねえちゃんだw

116:名無しさん@13周年
12/06/21 14:03:20.07 YXhKn24ji
死んだ人にアンケート取ったのか
OoOooooooOoOoOoo


117:名無しさん@13周年
12/06/21 14:04:00.82 JRubLOmIO
>>113
松崎しげるが見えたのか

118:名無しさん@13周年
12/06/21 14:04:04.15 JUFHHlpS0
>>57
バイクで事故った瞬間がまさにそれだったなあ
風景が一瞬ハイパースローになって超運動能力発揮したことは覚えてるが
それ以外の記憶はほとんどないww
おかげで無傷だったがな

119:名無しさん@13周年
12/06/21 14:04:34.23 +59K8tgu0
じいちゃんが逝く前、混濁した意識で俺を指さして「ヘビ、ヘビ」と言ったんだよ。
俺もしかしてサタン…

120:名無しさん@13周年
12/06/21 14:05:14.47 isNS1mct0
メキシコ人に実験依頼すればいいのに

121:名無しさん@13周年
12/06/21 14:05:29.40 EupJSxFw0
人見知りだから、知らない人が来たら死ぬほどつらい

122:名無しさん@13周年
12/06/21 14:05:34.50 x1FOMung0
だれかみさくら語みたいな感じで、
イっくぅぅふぅんよお゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛ぉ
とか言って死ぬとこユーストで中継してよ。

123:名無しさん@13周年
12/06/21 14:06:01.53 hCKSE1u70
生きている人のところに来るってのも聞くよな

うちの母親はじいちゃんが危篤になったとき、夜中突然「お父さんが!」と
飛び起きて、その後危篤を知らせる電話がなった。
後で聞いたら、夢の中に現れて何も言わないけどお別れだと分かったとか。

124:名無しさん@13周年
12/06/21 14:06:33.79 dxmQycAy0
以前は「こういうのはタダの幻覚や妄想だよ」って思ってたけど

立花隆の臨死体験って本を読んで考えが変わった・・・


125:名無しさん@13周年
12/06/21 14:07:07.73 w/siwLzY0
>>116
An Corp

126:名無しさん@13周年
12/06/21 14:07:16.33 AddqKatw0
>>106
心の自己防衛機能なんだろうな。
死の恐怖を和らげるための。


だから、年をとると急に信心深くなるのは「合理的」ですらある。
そうやって自分の心を守るのである。
若い頃はばりばりの無神論者、あの世も地獄も天国も信じなかった
ノイマンも、死ぬのが怖くなった途端にキリスト教に改宗した。
これをして、一部の論者は「天才の幻滅すべき部分」という書き方もするが、
天才だって死の恐怖からは逃げられなかったと同情すべきなんだろう。

若い頃はあの世なんか無くても平気だったノイマンですら、自分の心を守るためには
信仰に逃げ込んだのだ。

127:名無しさん@13周年
12/06/21 14:07:23.40 3l28q0gzO
姪っ子が2歳ぐらいの時に、何処何処で死んだ何々と話し出してビックリしたな。
で、実際にそこに家があり表札の家名が一緒だったのには心底驚いた。

でも、小学生になった今は全く覚えていないみたいだね。

128:名無しさん@13周年
12/06/21 14:07:47.64 k28T0P/s0
低酸素状態で幻覚を見るだけであって
だから穏やかだ、とは言えないと思うんだがなぁ

129:名無しさん@13周年
12/06/21 14:07:53.99 Ry0Hi3R0O

誰かのお迎えに行く簡単な仕事です。

こちらで用意した
鎌とフード若しくは、
蛍光灯と羽着用のこと

130:名無しさん@13周年
12/06/21 14:08:16.07 41HtyOvjO
もし家族に年老いたものがいるならレビー小体認知症について知っておいた方が良いぞ
家族にとってもだがなにより本人とってな

131:名無しさん@13周年
12/06/21 14:08:24.64 9p8lkrwJi
子供がお腹の中にいた頃の記憶を持ってる
っていうのと同じで単なる暗示
世の中には妖精やドラえもんが見える人もいるんだから

132:名無しさん@13周年
12/06/21 14:08:27.66 QEElBlP+0
罪の意識が自分に都合のいい幻影を見せてるだけ

133:名無しさん@13周年
12/06/21 14:09:03.72 j7e4J+k5O
>>113
オカルトだと黒い霊はヤバいって言うね

134:名無しさん@13周年
12/06/21 14:09:21.34 aZ8D5hb10
今年は死んだ婆ちゃんの7回忌だが、派手にやってやれんけどゴメンな。

135:名無しさん@13周年
12/06/21 14:09:41.73 DChxCOiQ0
>>37
母親は亡くなる直前、子どもみたいな口調でうわごとを言っていたよ。
一番平和だった頃の記憶の中にいるのかもね。

136:名無しさん@13周年
12/06/21 14:09:58.97 isNS1mct0
俺が死にそうになった時、正面から天国のような光がさしてきて、お迎えらしき人が現れた。
それが美輪明宏だったから急いで引き返して生き返ったわ。

137:名無しさん@13周年
12/06/21 14:10:02.11 Mo0+UJII0
マッチ売りの少女みたいに微笑んであの世にいきたい

138:名無しさん@13周年
12/06/21 14:10:18.49 ahEiCgSE0
正直、数年前まで「死後の世界」って事に関しては懐疑的な部分もあったよ。でも、最近は信じる方に傾いている。

俺の父親、死ぬ3ヶ月前に自分の祖母(俺から見たら曾祖母)を見てるんだ。夜中に目が覚めたら、数十年前に死んだ祖母が座って、父親をじっと見ていた。
父親は突然死んだので「もうじき死ぬ」なんてのは本人ですら知らなかったんだよね。

孫達には優しいけど、気丈な女性。典型的な明治の女性。曾祖母は、そんな人だったって。

カネの勘定ばかりになっている最近の宗教は腐ってると思うけど、あの世ってのは存在するんじゃないかな。

139:名無しさん@13周年
12/06/21 14:10:38.35 w9jFBhKd0
フラダンスの犬か

140:名無しさん@13周年
12/06/21 14:10:40.58 J30YS1WJ0
俺の親も見てたわ。全く信仰心とか無い人だったからビックリした。

まあ、脳内で起こってる出来事に過ぎないんだけど。

141:名無しさん@13周年
12/06/21 14:10:57.40 Lc4EgVC50
>>118
俺も単車w
ちなみに友人もやはり単車で経験
単車だと危険度高いからだろうか多い気

142:名無しさん@13周年
12/06/21 14:11:02.15 BB0+ymNF0
これは臨死体験と同じで見える幻覚はその人の生きた文化に依存するやつでしょう
この手の体験を信じちゃう人は、今話題のオウム真理教の催眠でも同じような体験が出来るから時と場合によっちゃ信者になってたかもね

143:名無しさん@13周年
12/06/21 14:11:05.71 MMl8aaJG0
身近な人間は、行動のパターンとか思考法が手に取るようにわかるだろ?
あれは、脳内にその人のエミュレータが出来て動作しているから。

最大4、5人程度までの脳内エミュレータが同時作動できる。その人間のソフ
トウエアを一部受け継いでいるということもできる。これを常時動作させてい
れば、その人が「今感じていること」が手に取るように判ると感じることになる。
死んだ人間をよく、心の中に生きているというが、これは本当に、その人のソフトウ
エアの一部が、看取った側にエミュレートされているのだ。

自分が死ぬ前に、この人ともう一度会いたいなと無意識にでも願えば、エミュレータ
が動作して、その人と会う事もできるだろう。


144:名無しさん@13周年
12/06/21 14:12:23.85 es7XsKdH0
>>136
美輪明宏はまだ死んでねえぞwww

145:名無しさん@13周年
12/06/21 14:12:44.05 esh0pfn+0
>>39
老いも若きも自ら死を悟ればあの世へいける
出てくるのは成仏できず狭間の世界にいるから
服着てるのは自らの意思で作り出したイメージを纏っているから
いずれ善良な者が助けに来るのを待つか悟るしかないがそんな状態が良いわけない

146:名無しさん@13周年
12/06/21 14:12:51.20 /31U7LRe0
死んだら働きたくない。
ずっとフワフワ漂っていたい。

147:名無しさん@13周年
12/06/21 14:13:19.38 JUFHHlpS0
>>135
病院だけどばーちゃんが亡くなる数日前にお見舞いにいったけど
もう誰がそこにいるのか判別できてない状態だった
けど「○○ちゃん(俺)、あまり遠くに行くと危ないからね」みたいなうわごとを言っていたんだな
子供のころよく遊んでもらってたからな

一番平和だった頃の記憶か(´;ω;`)

148:名無しさん@13周年
12/06/21 14:13:29.92 0bryBVP50
>>141
関係ないけど、
単車で事故しそうな瞬間、なにかに首根っこ捕まれて後ろに物凄い力で引っ張られて助かった
って言ってた親戚がいるわ

149:名無しさん@13周年
12/06/21 14:13:35.80 Xdth2LMk0
>>138
あの世ってのが存在するとしたら、そこはたぶん超がつくほどの広いスペースが
用意されてて人口問題なんか存在しないんだろうな。

多い多いとされてる地球人口でも、せいぜいある1期間における生きてる人間の
数でしかないわけで「たったの」60億ほどで済んでるが、祖母や曾祖母など
死んだ奴がずっとその後も意識を持つと仮定すると、
今まで地球と言う惑星で生まれて死んでいったホモサピエンスの数なんか考えたくも無いが
あの世の人口総数は兆のオーダーには余裕で到達してるだろう。

150:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:23.20 LOpTjfHzO
>>143
10月からそれ法律で罰則付き禁止だよ

151:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:42.96 MMl8aaJG0
>>146
持病で長くは持たないんだが、なんとか仕事を完成させたいと思うと同時に、
死んだらもう頑張んなくていいんだ...っていうちょっとほっとする気持ちも同時にある。

...周りの人間が心配するから、こんなこと言えないけど。W

152:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:47.53 YFpHaK1g0
こういうのを味わうためだけに自殺はやめとこうという気持ちになるわ
コンセントに鋏を突っ込んだとき、交通事故に遭ったとき、こっぴどく振られて1ヶ月ほど食べられなかったとき
実際、不思議な体験をしているからな

153:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:49.30 SWdukUSx0
あ、この人死ぬなっていう死期が分かる人とかもいるね
顔が二重に見えたり、黒い影が見えたりってこわすぎる

154:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:51.91 rVieTq1p0
おまえらもまじで一度、精神の世界に落ちてみるといいよ
80年生きるなら本当に一度は味わっとけ

俺は死に掛けて、精神の世界に落ちた。宇宙のような空間だった

それ以来、精神病患者の絵を理解できるようになった

155:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:53.03 BfgjxQdq0
入院中の伯母が「おとうさん(伯母の夫・故人)に引っ張られるので
『なんなのよ、おとうさん!』と言うと目が覚める」って言ってた。
その二か月後には伯母も亡くなったので伯父は伯母を心配して迎えに来てたんだろうと
今でも思ってる。オカルトっぽいから人にはあまり言わないけど。

156:名無しさん@13周年
12/06/21 14:14:59.98 NWNxeVQ10
夢うつつなだけだろ

157:名無しさん@13周年
12/06/21 14:15:22.84 Ry0Hi3R0O
白黒ではなく

緑や、赤や、黄色のネオンカラーでチカチカしたのが迎えにきてくれた場合オカルトだったらどう解釈されるのかね

宇宙人?

158:名無しさん@13周年
12/06/21 14:15:33.39 JUFHHlpS0
>>141
やっぱりバイクかw
お前も友達も無事でなにより

159:名無しさん@13周年
12/06/21 14:15:55.93 Lc4EgVC50
>>149
あの世ってのが存在するとしたら、新人が来るたびに過去の偉人を見に行くもんだから
偉人の人がうんざりしているかもしれないなw

160:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:04.98 UwFfDAoH0
>>113
3ヵ月位前かな
祖母が、夜になると乞食が窓から覗いてる、と言っていた
もちろん外には誰もいない
そして祖母は今も健在

161:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:10.72 u1h0eDxf0
死んでないけど訳の分かんないものは見るぞ?
寝ようかと目をつぶると見た事もない奴の顔が浮かんで来て
それが膨らんだり歪んだりしながらまた別の誰かの顔になるのを
数人分延々見続けるとか(かなり気味が悪い)
見た事もない絵画が次々目の前に現れるとか
いきなり豆電球が目の前で光ったりとか
人間の脳って意識してるよりも膨大な情報量ありそうだ

162:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:25.12 /31U7LRe0
>>145
闘病の挙句の死なら自分の死も悟るだろけど、突然車にぶつかって即死とかだと死んだかどうかもわからなかったりして。
即死は苦痛はないだろうけど、受け入れるのに時間かかりそうだな。

163:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:28.04 BRZLn9LC0
両親両方見たといっていたなあ

164:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:30.84 ptlZMNTW0
>>1
>「お迎え」体験は経験的にはよく語られるが、学術的な報告はきわめて珍しい。
臨死体験の研究や報告は無視かよw
エリザベスさん涙目だよ。

165:名無しさん@13周年
12/06/21 14:16:34.45 MLEERw9BO
>>83
そうそう。
ドラマみたいに、ふぅ~コテッとは逝かない。
必ず息を吸ってる最中にピタリと止まる。



166:名無しさん@13周年
12/06/21 14:17:05.96 esh0pfn+0
>>154
非常に興味深い
続けてくれkwsk

167:名無しさん@13周年
12/06/21 14:17:11.05 7xDl70hjO
素朴な疑問なんだが、これ学術的な報告になるのか?

168:名無しさん@13周年
12/06/21 14:17:36.22 qretH+iy0
ばあちゃんが入院したときは凄かったぞ
「包帯ぐるぐる巻きの赤んぼが逆立ちして泣いとる」
「何十匹の猫に寝床を囲まれた」
「小さい像が空飛んどる」
「窓の外からキチギャーが、ずーっとこっち見とらっせる」
死ななかったけど、退院後一気に惚けが進んだ

169:名無しさん@13周年
12/06/21 14:17:53.96 ltqUfSxp0
関羽と張飛がそこまで来ておるわ

170:名無しさん@13周年
12/06/21 14:17:58.05 Dj6cjtpt0
うちのじいちゃん、テレビ見ててこの人が夢枕に立ったって言ってた
フランスのサルコジだった

171:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:02.12 CNUaWO410
>>146
死んだら、みんな風になるからだいじょぶだよ
ただし、手を出したくなるような場面に遭遇しても見てるだけしかできないから
不甲斐ないかもしれんな...

172:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:02.26 MMl8aaJG0
>>167
精神医学を学術というかどうかという、深い問いだな。W

173:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:10.98 es7XsKdH0
>>146
天国では働かざるもの食うべからずだよ。
でも天国は空前の就職難だから、職を手に入れるのは難しいし、生活保護もめったにおりない。
ずっとふわふわ漂っていると、爺ちゃん、曾祖父ちゃん達から、何時までフワフワしてんだよって嫌味を言われる。


174:みくしぃ
12/06/21 14:18:45.42 ZBwfgTP40

あっ今晩、同伴お迎えだっちゃ


175:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:46.87 GF9iWDl0P
ヲタが死ぬ時ってかがみんとか初音ミクなんかが見えるんだろうか

176:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:58.06 NWNxeVQ10
ララァと遊べるんだな

177:名無しさん@13周年
12/06/21 14:18:59.70 Dl2jPswc0
俺、元気だけど死んだばあちゃんの夢見たりする。

178:名無しさん@13周年
12/06/21 14:19:09.89 Xdth2LMk0
>>167
アフリカの土人からの民話の聞き書きだってフィールドワークってことで
学術調査の対象になるんだから、これも報告にはなるだろ。

>>1でも別にこれで「幽霊やあの世の証拠だ」なんていってない。
単に、統計をとったらそういう証言をする連中が多いという調査結果と
「死んだ奴が迎えに来ると思い込むことで死を受け入れるなら、まぁ、
害のない妄想といっていいだろう」という結論付けしかないんだから。

学術的には十分じゃね?

179:名無しさん@13周年
12/06/21 14:19:13.50 S1k50udc0
>>167
きちんと統計を取って発表してるんだから学術的だろ?

180:名無しさん@13周年
12/06/21 14:19:17.93 sjjjhKvN0
祖父が認知症で死ぬ前によく小さい頃の妹と話してた
ちなみに祖父の妹はボケてるらしいがまだ健在

181:名無しさん@13周年
12/06/21 14:20:01.16 9gDrAraJ0

葬儀業界と坊さんのステマーーーーーーーーーーーーーー!!!

最近疑問視されるようになったからな

182:名無しさん@13周年
12/06/21 14:20:23.28 foDIGqX8O
十分に生きましたから、お花畑に連れて行って下さい。
出来れば、幼女になって別な幼女とお花畑でいけない遊びを永遠にしたいです。
このむさ苦しいオッサンのリアルアバターには飽きました。

183:名無しさん@13周年
12/06/21 14:21:17.14 MMl8aaJG0
>>181
葬儀屋と坊主は、生きている人の為にあるんだよ。

葬式は、忙しくすることで、悲しみで遺族が壊れないためにある。

184:名無しさん@13周年
12/06/21 14:21:35.10 XOxVRsz30
臨死モノと言えばロバートAモンローかキューブラー・ロス女史かな。

スエデンボルグは別次元だしなw

185:名無しさん@13周年
12/06/21 14:21:50.04 41HtyOvjO
病院では点滴からのモルヒネな、それも幻覚見せるから
会話も記憶も行動もしっかりしていて日常生活を普通にこなしているのに幻覚を見るのはレビー小体認知症
無知からの妄想で心穏やかにするのは良いが知っておかなきゃいけないこともある

186:名無しさん@13周年
12/06/21 14:21:56.65 NIPkVoxH0
健康だったら話題にもならないんだろうな
直後に死を迎えているから語られるわけで

187:名無しさん@13周年
12/06/21 14:22:05.05 HIhd1GHx0
脳の機能障害じゃね
薬中がへんなもん見えるのと同じ

188:名無しさん@13周年
12/06/21 14:22:36.21 8HG+BJIr0
立花隆がNHKで臨死体験のリポートをやって、本も出してたのを思い出したよ。結論は人間には
脳に最初から死を迎える時の準備が備わっており、進化論から言うとその先が想定されていなければ
説明がつかない、だったかな?癲癇治療のための、大昔の脳の実験フィルムとか、子供には
きつかったけど、今でも覚えてる


189:名無しさん@13周年
12/06/21 14:22:38.34 37kVtI9+0
>>181
このニュースと葬式や坊主は関係ないだろw

死にかけの奴が家族の幽霊の幻覚を見るのは、死ぬ前なんだから。
葬式と坊主の出番は死んだ後じゃねーか。

葬式や坊主が呼ばれる前に起こってる現象について、
葬式や坊主を必要事項として売るのは無理臭いぞ。

190:名無しさん@13周年
12/06/21 14:23:06.07 LOpTjfHzO
2ちゃんでスレ主になっててみんなが
>>1いってよし
みたいなレスで埋まる最後

191:名無しさん@13周年
12/06/21 14:23:33.65 sjjjhKvN0
>>161
それは入眠時幻覚とか言うやつじゃないか
多かれ少なかれ誰でも体験してるよ
寝付きの良い人だとあまり自覚無いかもな

192:名無しさん@13周年
12/06/21 14:23:39.03 beaE7LWK0
>>154
俺、持病で5回ほど呼吸停止→危篤ってのやってるんだわ。
で、確かに爽やかな光の世界に包まれたり、
白黒世界の宇宙を飛んでたりしたけど、
ただの幻覚・幻聴だろあれ。
確かに1回目の時や2回目の時はすげー経験した!とか思ったけど。

あとに残るは気管切開した首の傷跡だけ。


193:名無しさん@13周年
12/06/21 14:23:39.98 fv5nCf3L0
宗教も価値観も違うのに、臨死体験ってのは人類共通の特徴があるのが不思議なんだよね。

194:名無しさん@13周年
12/06/21 14:24:30.46 23QwKTo+0
幽霊がいることにしないとカルト宗教は儲からないからね

195:名無しさん@13周年
12/06/21 14:24:32.01 MMl8aaJG0
>>150
いかしたレスがついたので、満足した。W

196:名無しさん@13周年
12/06/21 14:25:22.08 Ry0Hi3R0O
まあ、ボケちゃったり、お薬でラリラリしちゃったり、神経病んじゃう
のは、共通して脳みそがやられてるからなぁ

197:名無しさん@13周年
12/06/21 14:25:23.48 9gDrAraJ0
>>183
じゃあもっと安くしてあげたらぁ?坊さん
無償だっていいんだよ?仏に仕える身だろ?
遺族の気持ちを利用して檀家からその維持としてお布施を何十万も集め
無駄に豪華な本堂建てて税金をいかに払わないかばかり考えてるくそ坊主の読経がどんだけの価値なんだよ

198:名無しさん@13周年
12/06/21 14:25:28.42 AddqKatw0
>>193
むしろ人類という基礎フォーマット、基本設計を共有してるのに信じることや
好みに差異が出てくるほうが不思議とするべきじゃね?

同じ種族のサルの行動や病状に、共通の特徴が出るのは不思議じゃない。
差異が出るほうが不思議なんだ。

199:名無しさん@13周年
12/06/21 14:25:52.59 JUFHHlpS0
>>191
それを絵にしようとしたのがダリだよね
スプーンくわえて居眠りしてスプーンの落ちる音で目覚めて
目覚める直前に見たものを描こうとしたっていう

200:名無しさん@13周年
12/06/21 14:26:47.41 0jiC+0NA0
>1
信じる。

祖母が亡くなるちょっと前に
「おばけを見た。女性のおばけが出て、こちらを覗き込み、様子を見ていた。
他の人には笑われるから言ってないが、お前なら信じてくれそうだから」
とか言ってた


201:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:20.69 rVieTq1p0
しにかけたとき、最終的には生きるか死ぬかの判断は自分の心の中だった。
呼吸が止まっていてそれが原因で苦しいことにすら気づかなかった
それに気づいて息をしっかりしなきゃって思ったときに俺の体はきっと生を選んだ。

しかし死を体が選んだときに、ディスクロミネータが種の保存を解除する瞬間に
楽に死ねるようにお迎え者を妄想で作っちゃうんだろうな
アドレナリンとか内部分泌液が分泌されるのにも該当するし。

202:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:22.26 41HtyOvjO
>>188
その先→死(終わり)だろ
人生で最大級のショックだろそれの緩和、自己防衛

203:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:33.43 YXhKn24ji
>>192
よく生きてるな

204:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:46.83 1C210RS/0
東日本大震災の時は一族で何人も亡くなってるから
ご先祖様や先に逝った親しい人は忙しかったのかな?


205:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:51.50 CNUaWO410
>>149
あの世ってのはモノの厚みがないんだよ
ちょうど、いくつものレイヤーを重ねたような状態
だからさながらカオスな状態でも、だれも怪我をしないし、事故も起きない

ま、見てきたオレがいうのだから、間違いなしってことだな

206:名無しさん@13周年
12/06/21 14:27:54.52 PpfsnZNZ0
ベトナム戦争時に、真剣に研究してたな。
負傷者のヘリ搬送が確立されてから、死んだ戦友が現れて「お前はまだくるな!」とか
死んだ爺さんが現れて、追い返されたとか、臨死体験者が多く出たんだよな。
今じゃ、出来ない実験で脳に直接電気刺激を与えた場合、ある箇所を刺激したら
光のトンネルが見えた、キリストが見えたとの研究結果もある。
痛みなどの苦痛をなくするために、そのような現象がおきるんじゃないかと言われている。
あくまで、仮説の域を脱しないけどね。

207:名無しさん@13周年
12/06/21 14:28:24.92 esh0pfn+0
>>192
エーテル体が旅をしてきたんだよ
シルバーコードが切れなかったからあなたは生還出来た
脳を仲介して情報が記憶に残ったのがそれ
死んだら全部見える世界

208:名無しさん@13周年
12/06/21 14:28:42.82 xEZsZXg10
走馬灯と同じだろ、脳内の記憶を巡回参照してそれっぽいものだけが意識の表層に出てくる。

209:名無しさん@13周年
12/06/21 14:28:57.45 ZoXhWTRz0
単に人に見えないモノが見えた、だけじゃなくて
その見えたモノが実は後から調べてみると単なる妄想では
片付けられない根拠があって、背筋が寒くなったことならある

210:名無しさん@13周年
12/06/21 14:29:30.95 Nki9fm6X0
すっごく調子が悪くて入院してたころ、よく、横になるといきなり真っ暗闇に引きずり込まれた。
いっちゃダメだ、いっちゃダメだと自分に言い聞かせると目が覚める。
元気になって退院したけど、ああいう体験はあの時以来ない。

死ぬときは本気であの暗闇に引きずり込まれる気がする。

211:名無しさん@13周年
12/06/21 14:29:39.56 2sbOvkHG0
肉親の死の前後には色々不思議な事起こるよ

212:名無しさん@13周年
12/06/21 14:29:54.38 MMl8aaJG0
>>202
緩和しても、本人にはほとんどメリットがないような...死んじゃうんだろ?w

むしろ瀕死の時の、何らかの緊急処置という可能性はないかな。生命の危機時に
脳の機能を守るための一種のプロテクトプログラムとか。万が一生き延びられた
時に、障害が出ないようにするための。

213:名無しさん@13周年
12/06/21 14:30:06.46 dqaW327Q0
まぁ、危篤状態の人間ってのは、いってみれば有機物コンピューターが
いよいよ機能不全になって完全にスクラップになる直前の状態なので、
ハードウェアである肉体もボロボロであれば、ソフトウェアである脳みそ
の中や走ってるOS(意識や認知能力)もボロボロなので、
そんな状態でOSがまともに動作しなくて限りないバグやエラーを吐き出すのは
当然のことだろう。

それに加えて死ぬことへの漠然とした不安や「死んだ後はこうあって欲しい」って
期待があるから、壊れかけの脳は、色んなエラー現象を作り出すはず

214:名無しさん@13周年
12/06/21 14:30:08.00 hlAFablf0
>>20
きっと天国で一緒だろうね

215:名無しさん@13周年
12/06/21 14:30:55.90 beaE7LWK0
>>203
「死にかけただけ」で、
死んでないからだろうね。

>>207
みな毎晩のようにみる、夢と一緒。
脳が混乱して映像化してただけ。

216:名無しさん@13周年
12/06/21 14:31:24.42 m5ymXSNqP
赤い眼をした着物少女に能登声で、いっぺんしんでみる?
ってお迎えされたい

217:名無しさん@13周年
12/06/21 14:31:34.06 pnKNNd0i0
父親は末期ガンの薬で幻覚みてたがやはり死んだ親兄弟だったようだ

218:名無しさん@13周年
12/06/21 14:31:38.87 zm4/j23/0
単に死にかけの脳が生んだ幻覚ってだけだろう

219:名無しさん@13周年
12/06/21 14:31:49.66 O7twA4V9O
死に際には己のアイデンティティの元になる原風景を見やすいんだろ
親かもしれないし、場所かもペットかも子供かもしれない。
犯罪者なら、殺した被害者が見えるかも知れない。

オバケとは何も関係あらへんからな

220:名無しさん@13周年
12/06/21 14:31:56.98 +0ZwerSR0
死んだらどうなるんだろうな?
シックスセンスみたいに普通の日常を過ごすのかな?
そしたら毎日裸で女子校に行きたい

221:名無しさん@13周年
12/06/21 14:32:33.53 HKWA+A5e0
人間が一生に歩く距離なんて、振り返れば短いものなの

WALKING TOUR
URLリンク(www.youtube.com)

222:名無しさん@13周年
12/06/21 14:32:55.72 PICd7wua0
人間の脳みそってすごいな

223:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:07.18 MMl8aaJG0
>>220
断言するが、お前の先輩が山のように裸で漂っているが、我慢出来る?w

224:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:09.91 beaE7LWK0
>>212
それは先生が言ってたな。
肉体的に限界状態になると、
脳がその辺の記憶をカットしたり、苦しみを緩和するそうな。
俺も意識失う直前とか、
多幸感に包まれたw

225:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:10.87 es7XsKdH0
>>216
それ、地獄行きのフラグ・・・><

人によっては着物を着た釈由美子に見える事もあるらしい

226:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:29.60 TUh9g/gu0
この世で家族や友達が少ないと
あの世でも少ないのかな
だから、憎まれっ子はお迎えが来なくて長生きすんのかな

227:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:37.95 z2MbxWwa0
どうでもいいなあ・・・
本当かどうかもわからないし

まあそういううわ言をつぶやくのはよくあるってんならまあ

228:名無しさん@13周年
12/06/21 14:33:55.89 Ry0Hi3R0O
確かに夢の中っていうのは、リアルで考えると不可思議な減少が多いよな
空を飛んだとか、象と手を繋いで走ったとか 小人と野いちごを積んで壁に塗るとか訳わかんない奴が

229:名無しさん@13周年
12/06/21 14:34:24.34 tWk1ie040


 ヨーロッパ人は死ぬ前にキリスト教の天使が見えたりするが

 日本人は後光がさした仏が見えたりする。


死ぬときまで文化に影響受けてるんだな と

230:名無しさん@13周年
12/06/21 14:34:37.26 +0ZwerSR0
>>223
そっか。そしたらそいつ等を殴り倒す為に格闘技を身につけてから
死ぬかな。死ぬのが楽しみになってきたぜ

231:名無しさん@13周年
12/06/21 14:35:16.63 mr8UfWQy0
だいたい、記憶貯蔵庫である脳が破壊されたら記憶を保持できない(事故で
脳が損傷して記憶できないようになった体になった症例や、脳障害などから明らか)
のに、その記憶貯蔵の源泉である脳を喪失したら、幽霊になっても自分の生前の
姿なんて作り出せないだろ。
幽霊が存在するにしても、自分が人間であったかすら認識できないはず。

生前の姿の幽霊を見るのは、生前の姿を記憶してたりあるいはそういう想定を
作り出せる生きている人間だけが再生できるビジョンで、
実際に死体になって脳みそが灰になったら、たとえ幽霊になれても
それはそれ以前のことはなにも覚えてない、そういう存在になる

232:名無しさん@13周年
12/06/21 14:35:26.05 shrky2q90
>>141
俺は4輪で事故った事あるけど、スローモションなんて無かったなぁ。
スローモーションどころか、道路を走ってたのに一瞬でワープして道路脇の柱に突っ込んでぐちゃぐちゃになってた。
やっぱり2輪じゃなけりゃ経験できないんだろうか。

233:名無しさん@13周年
12/06/21 14:35:29.83 1C210RS/0
>>220
その女子校にシックスセンスを持つ生徒がいてさ

「裸の男はいっぱいくるけど、おじさんがいちばん小さいね!」

って言われたら地獄ですね。

234:名無しさん@13周年
12/06/21 14:35:39.55 57N64o7lO
>>221 もう観ねーよ

235:名無しさん@13周年
12/06/21 14:35:59.95 nwReom+R0
>>20
(´;ω;`)ブワッ

236:名無しさん@13周年
12/06/21 14:36:04.09 8TrzLHNY0
術後でもじいちゃんばあちゃんならせん妄珍しくないし
死に際なら幻覚妄想なんてなお見るわな

237:名無しさん@13周年
12/06/21 14:36:10.37 HKWA+A5e0
> 調査は、文部科学省の研究助成金を得て実施。

これ賛否両論ありそうだけれど、個人的には、いい助成金だと思った。

238:名無しさん@13周年
12/06/21 14:36:53.94 IHvfmaog0
「自分が死ぬ」って事実に自分の心が耐えられないから、
“死後の世界”なんてもので自分を騙すんだよな
気持ちは分かる、俺も死ぬの怖い

239:名無しさん@13周年
12/06/21 14:37:45.70 adUIa5Yq0
若い頃「似てねー 母娘なのに全然似てね―」と思ってた祖母と母親

祖母の若い頃の写真見ても、案外可愛かったけどw母親には全然似てなかった
のに

最近、特に天気良い日に外でみる母親が祖母にそっくりでびびるw

こないだ墓参りに連れて行った時、降ろして、自分だけ別の場所行ってから
墓場に戻ったら、ひとりで突っ立ってるカーチャンみて あせったw

240:名無しさん@13周年
12/06/21 14:37:48.88 beaE7LWK0
>>221
むしろおまえが見るべき動画はこれ

さよなら青い鳥
URLリンク(www.youtube.com)

241:名無しさん@13周年
12/06/21 14:37:52.04 MH3jv8d50
>文部科学省の研究助成金

こうやって、一般人が知らないところで、
どうでもいいような研究のために金ばらまいんてるんだよな。
学者も金もらえるからお題作って申請する。
学者が助成金くれる国の御用学者になる理由。

しばしばちょっと変わった研究結果が報道されるときがあるけど、
これ全部学者へのばらまきだからw 覚えとけよ。


242:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:13.08 +TSJ/gam0
俺の親父も子供の頃に熱だして死にかけた時に
幽体離脱したって言ってたな
科学では説明出来ない事もあるんじゃね?

243:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:18.89 23QwKTo+0
100%幻覚だよ
人は死に間際になると親族の名前呼んだりするからね
その時、夢を見ている状態なのはよくわかる。

244:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:20.20 A0hd5j3L0
>>7
この世の人生は全て天国でモニタリングしている。
あなたの嫌なみじめな出来事、仕事の失敗、異性にもてない容姿、大切な日に雨、急いでる時に渋滞などは皆、
天使がモニターを見ながら操作しているのだ。不幸の数ほど天国の生活に加算されるのだ。

あなたが孤独な一生を終えてやって来た時、天界の入り口で一人の美しい天使(山瀬まみ風)を紹介される。
「彼女があなたの下界での人生を演出しました」
「この野郎!おまえのせいで!俺の人生は!俺の人生は!」と殴りつける。
殴られ鼻血を出しながら天使は
「だって…だってえ!…あなたのことが好きだったのよ!貴方が他の女のものになるなんて許せなかったの!」
「バカヤロー!どおせモニター見ながら大笑いしてたんだろ!」
とその場から走り去る。
河原にしゃがんで石を投げているとガタイのいい天使長ミカエルがやってきた。
「わかってやってはくれまいか。彼女もお前のことを思ってやったのだ」
「はいわかりました」

こうして美しい天使と未来永劫楽しく過ごしましたとさ



245:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:24.03 +0ZwerSR0
>>229
不思議なのはお祓いで日本はお経だけど外国は十字きったり聖水。
それを逆にしたら成仏しそうにない。
つまり俺が外国で死んで幽霊になったら成仏させることが出来る奴がいないので
まさに無敵。
裸で外国の女子校に行きます


246:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:27.05 TVssgVpA0
     死
   裁 後
 遭 き
 う に


 聖
 書

247:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:30.87 MMl8aaJG0
>>238
死にかけだけど、ある程度、闘病や仕事・日常生活まで辛くなってくると、

...もう楽になってもいいかな...って思う時が時々ある。

248:名無しさん@13周年
12/06/21 14:38:33.39 8ByZpUei0
西川のりおのお父様の死亡記事がのる前日に彼の事をふと思い出した
片町にあった自転車屋だった

249:名無しさん@13周年
12/06/21 14:39:19.71 /v0ZAwvHO
生命の神秘だな

我々が見えているものだけが真実ではないから
意識は脳内細胞物質から成るならば
その意識は死後も存在可能だと思われる
つまり光の情報と同じ原理である

250:名無しさん@13周年
12/06/21 14:39:35.62 es7XsKdH0
>>20
ケルベロス ?

>>220
逆シックスセンスで、全裸でいる所を警察に逮捕されて
「俺・・・未だ死んでいなかったんだ」と言う、衝撃の結末が・・・


251:名無しさん@13周年
12/06/21 14:40:09.70 NzTsD+ZM0
おばさん達の声が近づいてきて
あああそこらへん来てるな~
木の葉が動いてるもんな~
って一休みして挨拶の気構えで待ってるけど
誰も来ないんだぜ

252:名無しさん@13周年
12/06/21 14:40:28.27 CNUaWO410
人間、寝ている間は死んでいるようなもんだけどな
風で戸がガタガタいっていたりすると大地震の夢見たり
雨が吹き込んでいたりすると、大津波の夢を見たりするんだけどな

253:名無しさん@13周年
12/06/21 14:40:30.93 mr8UfWQy0
>>242
確かに科学で説明できないことはたくさんある。
だけど科学では説明できないからって、それをもっと程度の低い大衆が勝手につけた
理屈で説明していい、って話は無いぞ。

プロの修理工でも修理できないほど壊れてるからって、素人を呼ばないのと同じで。

254:名無しさん@13周年
12/06/21 14:40:44.27 MMl8aaJG0
>>250
映画化決定!

255:名無しさん@13周年
12/06/21 14:41:02.04 beaE7LWK0
>>245
東欧とかなら美少女多そうで良いな。

256:名無しさん@13周年
12/06/21 14:41:29.94 8TrzLHNY0
>>238
認知症も死の恐怖から逃れるためっていうよねー
まぁ人間も年取ればどこか壊れていくし脳も例外じゃないと
脳浮腫や虚血、電解質異常とか色んな要素で変なもんみるんだろ

257:名無しさん@13周年
12/06/21 14:41:56.45 VKWoWbYp0
死亡直前の心理状態によって
想起された記憶と現実が同一のものと認識される場合がある
こういうふうに科学的な検証ならなるほどなっとおもうけれど・・・

この調査に何か意味があるのか?


258:名無しさん@13周年
12/06/21 14:42:04.04 bBqTOOduO
>>24

WWW

259:名無しさん@13周年
12/06/21 14:42:12.66 Ry0Hi3R0O
まあ、
小人が見える
天使が見える
黒い人が見えるとか

言ってる奴らは、統べからく脳みそが危ない状態にあった
か 危ない状態にある

260:名無しさん@13周年
12/06/21 14:42:21.20 ptlZMNTW0
>>211
病室にある赤外線センサーの蛇口から水が”ジャー”っと出たりとかねw

勿論それまで、そんな事は一度も無かったわけで。

261:名無しさん@13周年
12/06/21 14:42:44.96 ielTGm/P0
脳の仕業でも、お迎えが来てくれるのはいいよね
あの有名なコピペみたいに二次元嫁が来る可能性もあるんだろ?
俺は飼ってる猫でいいけど

262:名無しさん@13周年
12/06/21 14:42:47.67 /IdYBKmi0
脳の錯覚みたいなサイトがあるよね。
同じ色なのに違って見えたり静止画像が動いて見えたり。
あれを見てると幽霊を見ただの何だのっては錯覚なんだと思う。


263:名無しさん@13周年
12/06/21 14:43:47.07 0WHVb7xs0
>>141
おいらは、車で経験あるよ!
高速で事故って箱バンが横転したんだけど、事故った瞬間から
横転して窓ガラスが割れるまで、超スローモーションで見えてた。
っていうか今でも脳内再生できる。よっぽど強く記憶に刻み込まれたんだと思われ。
救急車の中で脈拍測ったとき、200オーバーしてたのに吹いた記憶がある。

264:名無しさん@13周年
12/06/21 14:43:57.55 CNUaWO410
死ぬのが怖いというやつは、オマイがどこから来たのかをよく考えてみるといい
生まれる前の状態に戻るだけなんだけどな

ま、生まれ変わりがあっても、半島とシナだけはカンベンな

265:名無しさん@13周年
12/06/21 14:43:59.81 es7XsKdH0
>>245
東欧の全裸ガチムチのおっさん幽霊に捕まって、ホモられるんですね ><

266:名無しさん@13周年
12/06/21 14:44:04.95 beaE7LWK0
そういや誰かが言ってたけど、
キリスト=大衆扇動の上手いアナーキスト。
ブッダ=中二病の金持ちの息子。
マホメットは忘れた。
で、そいつら利用して弟子が勝手に自分の考え付け加えたのが宗教とか。

267:名無しさん@13周年
12/06/21 14:44:17.13 M9rXoZGq0
>>4
警察ですが、お迎えにry

268:名無しさん@13周年
12/06/21 14:44:26.07 JIXvUFep0
>たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。

たとえ、って何だよ
この教授は本当に幽霊がいると思ってんのか?
たとえ、なんて言わずにハッキリ幻覚や幻想ですと断言しろ馬鹿教授め

269:名無しさん@13周年
12/06/21 14:44:30.91 t8S9Rcq40
脳内に投影された映像は、想像であっても実際に”見た”現実と変わらない。

270:名無しさん@13周年
12/06/21 14:44:51.85 +0ZwerSR0
ここであーだこーだ言うよりは
本当は「幽霊が見える」とか言う奴に頼んで
幽霊に聞いてくれたら全て解決すんだけどね。
「死んだらどーなんの?」って。
なんでか全然それを聞く奴がいなくて不思議

271:出雲犬族@目指せ小説家 ◆nm8wXm/w96
12/06/21 14:45:41.03 7n6+G/YD0

U ・ω・)  実は人類は既に宇宙全域に広がっていて
       我々は日々の宇宙での生活に疲れ、たまたま地球に休暇でやってきた精神体。
       「肉体マジ神。つねると痛い」
       「やっぱCGよりリアルだよね~」
       「子孫がずっと生きのこるとかすげー、休暇終わってもたまにこっそり見に来よう」
       「リアルサバゲー楽しすぐるw残機1w」
       ちなみに臨死体験で迎えに来る霊ってのは
       「おい、休暇は終わりだ、ざまぁww」というコトでわざわざ迎えに来るお節介な奴ら。
       という星新一風の小説を書いてみようと思う。


272:名無しさん@13周年
12/06/21 14:45:43.21 SkXGF4ew0
>>229
そりゃ知識の違いでしょ、生前どんな知識をえたかで変わるでしょ
何の知識も無いのに知らない何かが現れたら、それは不思議だけど

273:名無しさん@13周年
12/06/21 14:46:19.33 j2VrfLs70
(-人-)合掌

274:名無しさん@13周年
12/06/21 14:47:21.85 Uuyf1FTu0
>>249
意識が脳細胞から成るというなら、脳細胞が無くなった後も意識があるのはどうして?

275:名無しさん@13周年
12/06/21 14:47:30.48 MIIPQ2FQ0
親戚の婆さんもうちの爺さんも
死ぬちょっと前に、そこに居なかったはずの俺と会ったって言ってたな

276:名無しさん@13周年
12/06/21 14:47:42.40 W2pRGgMy0
俺の親父は昔倒れた時にお花畑でお釈迦様がおいでおいでしてたって言ってた

277:名無しさん@13周年
12/06/21 14:47:47.52 Ry0Hi3R0O
うんこ

278:名無しさん@13周年
12/06/21 14:47:59.83 r3YxiWvh0
>>270
幽霊ってしゃべるの?

279:名無しさん@13周年
12/06/21 14:48:05.18 OZIXq/G00
俺のおかんは末期癌でモルヒネ点滴してたが
天井指さしながら
ほら、雪が降ってきたよ。ほら、ほらって言ってたな

280:名無しさん@13周年
12/06/21 14:48:09.25 ysv4KRJ20
中学生のときだったと思う。自分が死んで幽霊になったらどうなるんだろうって
考えたんだ。幽霊は当然、物理には制約されない存在なので重力に縛られないだろう
って考えた。
その途端、この太陽系が地球ごと秒速数百キロというとんでもない速度で移動してる
のを思い出して、幽霊になった次の瞬間、ものすごい速度で地球が遠ざかる妄想にとらわれた。

あれよあれよと恐ろしい速さで遠ざかっていく地球、そして虚空の宇宙空間にぽつんと
取り残される自分。そして永遠に宇宙を意識だけでさまよう。

そんなことを考えてものすごい恐ろしくなった。

281:名無しさん@13周年
12/06/21 14:49:00.09 8TrzLHNY0
>>270
精神疾患の話聞いてもらちあかんがな
彼らは幻覚妄想とともに生きてるだけ
日常的に脳内機構が破綻してるのでどんな嘘だって自覚なく喋る

282:名無しさん@13周年
12/06/21 14:49:22.74 1LnUIV7X0
神と俺の間に宗教が入るのはゆるせん。

283:名無しさん@13周年
12/06/21 14:49:37.24 164Jy2K7O
>>267
いいセンスしてるなぁ

つ□□□


284:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:03.20 LAeLAdS+0
>>249
生まれる前の状態に戻るだけだよ。
所詮物質だから。PCが壊れたらどうなるかと同じ。

285:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:10.01 DBET16bYP
意識の混濁はよくある事。
こういう事を「お迎え」とか言い方を変えて語るから変な宗教に使われるんだよ(笑)

286:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:18.14 beaE7LWK0
>>278
うらめしやーって言うらしいじゃん。

しかしながら日本の幽霊画、
柳の下の白装束って、
当時の徘徊老人なんじゃないのかと。

287:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:42.21 ef2hbSfV0
スローモーション経験したことあるヤツ、居るのな。
俺もバイクで事故った時経験したわ。


288:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:50.18 adUIa5Yq0
車で実家に深夜帰って、寝てたら、夢見た

東京に出張して電車に乗ってるんだけど、車のことがずっと気になってる
夢だから、家に置いてるのが気になるんだか、車で東京まで来た上で、ど
っかの駐車場停めて、電車乗ってて気になってるのか曖昧なんだけど、とに
かく電車乗ってるのに、車がずっと気になってる

ウトウトしてたら、お袋がやって来て「あんた 車タイヤパンクしてるよ」
って言われた。「は!?」車庫に飛んで行ったらほんと見事にぺしゃんこに
なってる

帰り道、運転してて違和感感じた記憶は一切ないのに、神経のどっかじゃ違和感
感じてたんだ

289:名無しさん@13周年
12/06/21 14:50:51.25 CNUaWO410
>>280
そしてどっかで見たような惑星が近づいてきて、吸い込まれてしまうんですね

290:名無しさん@13周年
12/06/21 14:51:04.45 qmR3mEMW0
金縛りの時にもこの手の幻覚があるから単に夢と同じ類いだな


291:名無しさん@13周年
12/06/21 14:51:12.12 z2MbxWwa0
>>286
歌舞伎の人じゃないのあれ?
鉛中毒でハンドドロップとか

292:名無しさん@13周年
12/06/21 14:51:20.67 es7XsKdH0
>>280
そもそも重力に縛られないのだったら、光速で膨張している宇宙の変化にも縛られないので、
地球に居たければ、ずっと地球に要られるんじゃあ無いのか ?

宇宙の絶対座標に留まっているって考えるほうがおかしい。


293:名無しさん@13周年
12/06/21 14:51:57.88 4ECXf3V+O
生前に霊魂という概念を知っているだけ
半覚醒状態や極度のストレスや疲労で幻覚をみている


294:名無しさん@13周年
12/06/21 14:52:14.81 +0ZwerSR0
>>287
危機的状況で人間の能力が一時的にUPたんじゃないの
火事場のバカ力的な


295:名無しさん@13周年
12/06/21 14:52:17.63 r3YxiWvh0
>>286
日本の幽霊も海外のゾンビも知性は感じないよね
会話が成立しそうにない

296:名無しさん@13周年
12/06/21 14:52:29.77 Ry0Hi3R0O
>>274
うーん?誰かに試して貰いなよ
多分ふたかけ位、脳みそほじくり返してもらったら何も見えなくなると思うよ


297:名無しさん@13周年
12/06/21 14:52:52.05 dxS0sDC7O
覚えていなくても
そう云われてきたから記憶にあるだけ。
全ては記憶の産物

赤ちゃんが天井を指さすのも
壁紙や板の節など



298:名無しさん@13周年
12/06/21 14:53:43.00 LAeLAdS+0
>>292
重量に縛られないと、地球をトラッキングするのは難しいだろ。

意識が全宇宙規模に非局在化するなら別だけど、
その場合地球みたいなゴミなんて忘れてしまいそうだよな。1000億の恒星をもった銀河が1000億ぐらいあるんだぜ?

299:名無しさん@13周年
12/06/21 14:54:59.03 ZhRyBWyk0
うちの親父は、今際の際、病院の天井の片隅を凝視してた。
何かいるの? と訊いたら、うんって頷いた。
酸素吸入してたから具体的に聞けなかったのが心の残りだ。
何が見えてたのか・・・

うちのおかんは、幼少のころ、祖父の横で寝てたら、
誰か入ってきて。何かと思ったら、祖父の耳元で、
「アニキ、俺、先行くわ」と言ったらしい。
翌朝、訃報が。

300:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:02.54 +0ZwerSR0
>>295
稲川淳二の怪談なんか聞くと普通にしゃべってるけど
ありゃ嘘か?
俺が幽霊になったら明るくバンバン会話するのに

301:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:05.55 PpfsnZNZ0
>>287
それ、脳がものすごい情報処理能力を発揮しているためらしいよ。
俗に言われる、火事場の馬鹿力と一緒で、リミッター解除したのと同じ理屈らしい。

302:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:10.94 qC8mDE4w0
お迎えはガッキーがいいな

303:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:12.34 8ByZpUei0
臨死体験した人はすごい幸福感を感じたと言ってる、

304:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:55.78 /31U7LRe0
死ぬときは、迎えにきてもらって嬉しい相手がいいな。猫でもいい。
嫌いな人だとね、死ぬことすら嫌になる。

305:名無しさん@13周年
12/06/21 14:55:59.05 BC3sKedqO
うちのとうちゃんは、可愛がってた犬が迎えに来ました。動けない体なのに「散歩行くか」て起き上がって3日後死にましたとさ。 何もしてやれなくてごめんorz

306:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:18.80 DBET16bYP
自宅で看取られて最期をむかえる年齢なら宗教に染まってる年代ばかりだろ。
宗教の影響下にある人間が「宗教っぽい経験をした」と言っても何の科学的証明にもならない

それを認めるならオウム真理教の信者の言う事も科学的証明になるって事だよ(笑)

307:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:25.02 afytomDT0
>>65
・゚・(ノД`)・゚・。

308:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:31.80 r3YxiWvh0
>>287
俺もあるよー。でもあれはかえってもどかしい。感覚だけが暴走して
肉体はついてこないからなあ。
ヘルメットごしにアスファルトごりごりとこすりながら20mぐらいズザー
ってやったけど石のひとつぶひとつぶが見えた。

309:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:42.11 2l5KZfrdP
>>286
おもてうどんや、そばそばやってか

310:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:50.35 ihF4WL4l0
>>302
嫌過ぎる

311:名無しさん@13周年
12/06/21 14:56:57.51 zyDo1GHp0
>>292
壁をすりぬける(電子の反発作用をうけない、ようするに地面や物体に「触れない」)
上に、重力に限らず力の外部作用をうけないのだとしたら、
死んだ次の瞬間にどうなるかは予測がつかんな。

瞬時に地面にめりこんでいって別の方面につきぬけて、そのまま置き去りにされるかもしれないし
肉体が持っていた加速度がゼロになるならやっぱり地球からは置いてけぼり食らう。
基本、俺らの肉体を地球にしばりつけてるのは肉体の持ってる原子的性質、物体の性質だからな。

幽霊になったとたん、これらが喪失されるとなると、
基本的には地球に必死で追いつかない限り、ほっとくと地球から猛烈な速度で引き離される。

312:名無しさん@13周年
12/06/21 14:57:10.04 foDIGqX8O
馬鹿だなあ。

ルーピーや空き缶、野豚という民主党というお花畑の住人が、
リアルをお花畑化しようと努力してるじゃないか、
後10年、お花畑の住人がトップやってたら、確実にリアルもお花畑行きになれる。
それまで待とうぜ。

313:名無しさん@13周年
12/06/21 14:57:17.19 +0ZwerSR0
>>302
それなら幽霊になってガッキーの家に行こうぜ

>>303
まさに「逝った」だな

314:名無しさん@13周年
12/06/21 14:58:11.68 lS21+qSI0
>>1
これは脳内麻薬のしわざだ 間違いない!

315:名無しさん@13周年
12/06/21 14:58:20.30 Z3wIfGqc0

いま… 俺にも見えてるわ… きっとコレのことだn




316:名無しさん@13周年
12/06/21 14:58:32.39 bXqPFbziO
>>293
今回の震災で幽体離脱した経験を持つ俺に、その理屈は通らない

317:名無しさん@13周年
12/06/21 14:58:48.33 beaE7LWK0
>>303
幸せだったよw
何度もやってるけど。
脳内麻薬出まくりんぐだったんだろうね。
あと酸欠と、蘇生のために先生たちがいろいろ薬使ってくれるから。

318:名無しさん@13周年
12/06/21 14:59:02.22 ojMHZ0KBO
人間の脳が
そう出来てるだけ

319:名無しさん@13周年
12/06/21 14:59:42.96 yGI3esjqO
>>301
ゲームやってる時にスローモーションかかった事ある...

なんかエライ無駄なリミッター解除だなあ。

320:名無しさん@13周年
12/06/21 14:59:46.60 PpfsnZNZ0
>>300
ハヤテのごとく!の神父さんみたいな幽霊とかだったら怪談にならないだろう。
ちゃぶ台を挟んで向かって「や~、ちょっとそこでね。事故死しちゃいまして、
未練があって成仏できないんですよw恨みはないんですけど、一人じゃ寂しいんで
ご一緒に、あの世に行きませんか?w」とか言われても怖くないだろうw

321:名無しさん@13周年
12/06/21 15:00:09.80 cwwi9wzT0
記憶は消える訳でなく、忘れたというのは思い出せなくなるだけだと聞いたこと
がある。
死ぬ間際になって、その仕舞い込まれたの記憶が取り出されてくるのだろうな。
死ぬ間際になって折角忘れていた嫌な奴の嫌な思い出がでてきたら頭にくるな。
すっかり忘れていたけどいい思い出がでて来てくれることを切に祈る。

322:名無しさん@13周年
12/06/21 15:00:17.61 MgrUn1PG0
自転車でつっこんで道路で頭を強打して意識を失って
QQ車が来るあたりで意識が戻ったとき

「お迎え」はこなかったけど
ものすごく気持ちよかったよ。
日付とかぜんぜんわからないけど
痛みも無く、「気持ちのよい目覚め」っていう感じ。

(ああ、これで死ねるんなら楽勝って不謹慎だけど思った)

頭を打つ直前からの記憶は今でも無い。


323:名無しさん@13周年
12/06/21 15:00:33.45 adUIa5Yq0
やきう選手の「ボールが止まって見える」っていうのもそういうことか?

324:名無しさん@13周年
12/06/21 15:00:58.61 beaE7LWK0
なんかこう「霊感が強い」とか言うと、
自分が特別であるかのように錯覚しちゃうからなぁ。
特にスイーツ()なジャンルの人々に多いような。
ホルモンバランスの関係かね?

325:名無しさん@13周年
12/06/21 15:01:07.30 /v0ZAwvHO
>>274
細胞はある電気信号によって動いているから
その電気信号が光伝達物質と同じ作用ならば
情報はどこかに残るはずである

例えば夜空を眺めた時に輝く星の光は何万年も前の光である
つまり記憶なのだ

だから今見えているのも真実かは定かではない
脳内細胞の作りだした幻影かもしれない

326:名無しさん@13周年
12/06/21 15:01:26.97 njsLKKGp0
死にそうなとき三途の川みたいな場所行ったよ
初めてきたってより懐かしい場所だった、久しぶりにきたというか
人が何人かいたけど知ってる人がいなかった

327:名無しさん@13周年
12/06/21 15:01:36.95 sUlsH0hn0
じいさんも子供のころの夢見たって言ってたっけな

328:名無しさん@13周年
12/06/21 15:01:55.05 kiE2YJ/R0
>>253
科学で説明できない事なんていくらでもあるよ。
ここ20年前までは物質の本質も明確に説明できなかった。
電子顕微鏡が発明されてから分子レベルまで見られるようになってからだな。

自分が20代の頃、科学の最先端らしき事をしていた時世界中の科学者や数学者の本棚には聖書や宗教書がある事を知ってうなずけた。
科学の先端の研究者たちは現代科学の限界を知っている。

329:名無しさん@13周年
12/06/21 15:02:05.80 4h8tOI8k0
脳内麻薬でまくって自分が見たい会いたい物が見えてるだけだろ

330:名無しさん@13周年
12/06/21 15:02:32.93 9gDrAraJ0
気のせいやろ。


ま、せいぜい故人を偲んで身の丈に合わない葬儀や戒名でふんだくられてくださいね


331:名無しさん@13周年
12/06/21 15:02:39.39 4/ofqj0o0
おまえら、死の間際に2次元キャラの名前を口走って
回りをドン引きさせるんじゃねーぞww

332:名無しさん@13周年
12/06/21 15:03:08.35 IHvfmaog0
まぁ死ぬのが怖いって、生きているのが怖いってことでもあるんだけどさ
マジメに考えていくと、「そもそも自分は本当に生きているのか?」って所で止まる
自分は本当に存在してるのだろうか?っていう認知の恐怖が、死の恐怖と同義でもあるんだよね
今ここにある、或いはあると感じさせる自分の感覚の存在が怖いのだよ

333:名無しさん@13周年
12/06/21 15:03:16.07 ZrUzLSR80
うちの婆ちゃんは、来もしない曾孫の名前を口にし、来てくれたんか、と
嬉しそうにしていた。
葬式にも来なかった曾孫は今、同じ大学の隣の構内にいる。
言ってやろうかと思うのだが、連絡の取りようがない。

334:名無しさん@13周年
12/06/21 15:03:17.53 6c2fNkmY0
そんな>>304には池田大作先生がお迎えに。

335:名無しさん@13周年
12/06/21 15:04:07.02 MgrUn1PG0
>おまえら、死の間際に2次元キャラの名前を口走って
>回りをドン引きさせるんじゃねーぞww
 
どうせ故人のパソコンを整理するときに発見されるわけだし・・

336:名無しさん@13周年
12/06/21 15:04:29.37 Ry0Hi3R0O
知ってるか?そういうの

幻覚 って言うんだぜ

337:名無しさん@13周年
12/06/21 15:04:40.89 LAeLAdS+0
>>311
公転速度が、確か「秒速」30kmぐらいだな。時速だと約10万km、マッハ100ぐらいw

338:名無しさん@13周年
12/06/21 15:04:41.02 DBET16bYP
>>328
単純に宗教をやってる人間が多いだけ
科学者や数学者だから宗教してる訳じゃない(笑)

339:名無しさん@13周年
12/06/21 15:04:54.71 ViN+bG7X0
死んだら人間も犬も牛もゴキブリも仲良くあの世にいくの?
ただ分解されて一緒になるのはありだと思うけど

340:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:01.40 qretH+iy0
>>324
芸能人の幽霊やUFO見た率の高さは異常

341:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:20.77 7xMP5j0J0
不思議なのは、幼い子供や犬なんかにも死ぬ人が見るお迎えが
同時に見える事があるんだよな
夢も2人同時に同じ夢の中にいたり、離れた場所からイメージを送って
もう1人がそのイメージ通りの夢を見たりできるから
テレパシーやユングの集合的無意識みたいなもんかもしれんけど

342:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:38.19 bUEspxSD0
生きてるときは目をつぶってるだけで目の前が見えなくなり、ましてや
目玉を鉄の串かなんかで突き通されたら失明し、鼓膜が破壊されれば
耳が聞こえなくなり、風邪をひいただけで効かなくなる嗅覚、
そういった非常に制約の多い感覚デバイスに頼ってるくせに、
死んでも視覚や聴力などが維持できると思える奴は幸せだと思うわ



幽霊体験のまず信用ならないところは、空気の振動や光の受光デバイスを喪失してるくせに
幽霊には人間の話してる会話の内容や人間の顔の表情を見分けることができるっぽい
あたり。

死後の世界ってのは、ツンボでメクラで味オンチで寒さも熱さもわからないと想定するべきだろ。

343:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:40.11 WmvGaapT0
>>297
うちの姪っ子は二歳ぐらいの時に天井の照明に向かってお菓子を「どうぞ」って差し出してたぞw

344:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:42.43 6yh+vr0CO
>>321
忘れていた恥ずかしい記憶とか、過去のイタイ自分の姿とかが大量によみがえってくるのは嫌だな。死にたくなるだろうな。
まあ死ぬんだけど。


345:名無しさん@13周年
12/06/21 15:05:50.03 CNUaWO410
>>332
まさに1時間ほど前、オレもそれを考えていた
オマイがかわいいというアザラシとオレが湘南にゅーすで見たアザラシが同じ形のものなのか、同じ色合いのものなのか...


346:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:05:55.07 4rCvA2xM0
肉体を失った意識は消滅すると考えるが

もしかすると意識だけは残り、世界をより抽象的にとらえる意識(視点が宇宙になる=神)が残るか

もしくは意識が量子レベルの最小単位まで落ちる

この3種じゃないかと思うんだよな~

347:名無しさん@13周年
12/06/21 15:06:03.47 vJopdZSIP
>>340
ww
そりゃそいつらは見てなくても見たというww

348:名無しさん@13周年
12/06/21 15:06:15.48 beaE7LWK0
>>340
不摂生な生活してるからだろそれw
朝まで酒飲んだり、
深夜にわたる不規則な時間の仕事。

そりゃ脳みそも混乱するわw

349:名無しさん@13周年
12/06/21 15:07:19.98 Ry0Hi3R0O
>>340 ストレス過多なんだよ
あと、話題づくり

350:名無しさん@13周年
12/06/21 15:07:47.26 0WiHyCi9O
>>152
その不思議体験を聞きたいです

351:名無しさん@13周年
12/06/21 15:08:01.88 B0/78bMG0
>>328
だから、>>253は科学者が説明できないからって、それよりアホな連中が
勝手に考え付いた思いつきを信じる理由はゼロだって話してるだけだろ

科学者にも説明できない=科学者より知能の水準が劣る連中が科学者のかわりに
それを説明づけていい
ではないってだけの話じゃないのか

352:名無しさん@13周年
12/06/21 15:08:03.20 qC8mDE4w0
>>335
死にたくない

353:名無しさん@13周年
12/06/21 15:08:22.93 LAeLAdS+0
>>328
科学でもわからないことがあるのは確かだけど、
解明というのは科学にしかできないのもまた事実。
宗教では何も解明できないのだよ。
量子の世界にしろ、天文学の世界にしろ、人間が想像すらできなかった世界だからね。

354:名無しさん@13周年
12/06/21 15:08:35.27 Uu7DNPnM0
うちの曾祖母のあれもお迎えだったのかなぁ。
亡くなる数日前に天井に向かって「今行くぞー、今行くぞー」って叫んでた。

355:名無しさん@13周年
12/06/21 15:08:58.25 qretH+iy0
>>338
宗教やってる学者は、バチカンの連中がホーキングとかを叩いてることをどう捉えてるんだろうな

356:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:05.71 P9S6vkSaO
逆のお迎えは見た事がある
親父の兄貴が死んだ時に、深夜なのに突然起きて寝ぼけ眼で「おい、○○の実家帰るぞ。おい」って親父が俺を起こしに来た
「???、いきなり何言ってんの?」って俺が軽くパニクってる時に電話が鳴って、伯父さんの他界の報告を受けた
後で親父に聞いたら、伯父さんそのものが現れたわけじゃないが、フラッシュバックのように子供の頃からの兄貴の記憶が頭をよぎって、なにやら帰省しなきゃならん気持ちに駆られたらしい
それまで心霊関係は眉唾だったけど、不思議な事はホントにあるんだなとちょっと認識を改めた

357:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:05.62 KD3GURXz0
家族と繋がってると感じることはあるなあ
兄弟で同時に同じことを言って驚いて笑ったり、
困ったことがあって親と連絡を取りたいなと思ったら
親から「元気か?何か困ったことはないか?」と電話がかかってきたり
なんかテレパシーっぽく繋がってる

358:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:10.27 JUFHHlpS0
>>340
ぶっちゃけあいつらは薬やってるから見てるんだと思うww

359:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:19.70 q3l/asoqO
>>343
うちの姪っこはポットにお茶をどうぞって差し出してたが


360:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:31.69 hbRYXFW/0

全ての現象が完全にデジタル化出来る時代にこういう妄想は困るな。


361:名無しさん@13周年
12/06/21 15:09:50.54 rM63G3BwP
>>346
どうやって意識だけ残るの
肉体なくて脳みそすら停止してるのに

362:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:09:51.78 4rCvA2xM0
>>342
右腕をなくしても、右指先が痛くなったりすることがあるんだってな!

363:名無しさん@13周年
12/06/21 15:10:01.53 fvcbd4A60
全部痛み軽減用の麻薬の幻覚です

364:名無しさん@13周年
12/06/21 15:10:22.32 RmND/Grp0
じいちゃんが死んだ時、うちの家の空だけカラスが大量に飛び回ってた
カラスって神様の使いって言われてるから、それ信じた

ひいばあちゃんの葬式の時、何故かモンシロチョウ?が1匹だけ家の中に
入ってきて、ひらひらと棺桶の方に飛んでいってどこかに飛び去っていった

偶然かもしれんが不思議体験はこれくらいかな

365:名無しさん@13周年
12/06/21 15:10:23.41 necNDqwj0
親しい故人の像を見せることで
死の恐怖を軽減する機能だろ
合理的で良い機能じゃん

366:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:04.34 es7XsKdH0
>>353
SF 小説に出てくる超科学力を持った宇宙人にとっても、死後の世界は未知の世界らしいからねw


367:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:05.60 foDIGqX8O
>>335
死んだ後を考えて生きてるなら、
ヲタなんかやってないで樹海に入ってるか、岸壁に靴と遺書を残してスカイダイビングしてるって。
それに死人が恥をかくのかね。本人が判らなきゃ恥なんてかかない。
逆に生きてる奴か恥をかき憎悪を感じるんじゃないのか?。

368:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:06.66 FlPln8dm0
脳の情報を保存して1クライアントと化して、プライベートハウスを設置。
そこから共有スペースへのやり取りが可能になる日はいつ来るのか
天国は自分達の手で作ればいいと常々思っている

369:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:10.10 iy9TuFbW0
やっぱり創価のいってる事は正しかったんだね

これからはもっとお祈りしようっと

370:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:16.90 bBqTOOduO
熱にうなされたとき
アパートの窓に攻撃ヘリコプターが
ぶんぶん飛び回る夢をみたけどな


たぶん蚊か蝿だとおもう

371:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:22.43 WjxpJUB90
人間って哀しいね

372:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:44.85 gDS9o3/1P
魂どうこうじゃなく幻覚症状なんだろうな
昼間に見た記憶が夢の中に反映される感じか

死ぬ直前に脳が素敵な錯覚のプレゼントをしてくれるのは嬉しいね
安らかな死を迎えられるのには違わないんだから

373:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:50.88 VDFvP+izO
死にゆく人が生きている人に別れを告げにくるパターンもあるね

374:名無しさん@13周年
12/06/21 15:11:57.89 zpeooaxf0
>>362
幽霊にとっての感覚というのが幻肢痛のようなものだというなら、
ようするに幽霊ってのは自分で勝手になにもかもを妄想してるだけの存在に
成り下がるってことだが

霊魂となった我々は、そこにいないものの像を勝手に視覚として認知し、
勝手な幻聴を聞き、うしなった手足の痛みや感覚を勝手に感じる
とまぁそんな具合か?

375:名無しさん@13周年
12/06/21 15:12:05.01 beaE7LWK0
>>359
それ、やしきたかじんか、
吉本の帯谷さんだったんじゃね?

376:名無しさん@13周年
12/06/21 15:12:15.66 CNUaWO410
>>357
肉親と同居してると、トイレ駆け込みのタイミングがみょ~~に一致するよな

377:名無しさん@13周年
12/06/21 15:12:45.79 2kIrnAKq0
父親が癌で、モルヒネが体質に合わず、最後の方は苦痛で凄い形相だったんだけど、
壁の方を見て「おかあさんが来た」とつぶやき、それから死ぬまでの3日間は穏やかな表情になった

自分も不思議な事を体験したので、死後の世界はあると思う

378:名無しさん@13周年
12/06/21 15:13:06.88 MH3jv8d50
大体一般的日本人がイメージしてる通りに、

「亡くなったお婆ちゃんは天国で元気に暮らしている」

だったら、大多数は高齢で死ぬんだから、
天国なんて超高齢化社会だろ。全然天国じゃないわなw


379:名無しさん@13周年
12/06/21 15:14:07.18 nfaTFlbqi
魂を否定する自分と
タンパク質の塊と生命体との物質的な差異が見られないのなら
魂と呼称するに相当する物質があるのではないかと考える自分がいる

380:名無しさん@13周年
12/06/21 15:14:11.94 qda78+wK0
ときどき金縛りに遭うんだけど
直前に分かるんだよね
もうじき金縛りに遭うって事を
起き上がれば遭わずにすむけど
まぁいっかと金縛りに遭いたいという気持ちが
どこかにあるんだと思う

381:名無しさん@13周年
12/06/21 15:14:47.28 r3YxiWvh0
そういえば婆ちゃんが手術で全身麻酔したときに幻覚見てた
でも本人は全然覚えてなかった
両足に重りのついたチェーンをつけられて監禁された
ってずっと言ってた。

382:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:01.38 yOGpuoC10
>>146
自堕落な生活してると、無理やり生き返らされて
畑のど真ん中で目覚めることになるぞ。

383:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:10.61 CNUaWO410
>>378
あの世にいけば、みんな自分の好きな年齢に戻れるんだよ
オマイもメタボから開放されるからワクワクして待っておけ

384:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:14.63 Ry0Hi3R0O
まあ、赤ちゃんの脳みそは大人と比較にならないほど急激に細胞の入れ替えをおこなってるから
幻覚的な物を見てもおかしくない

老人の脳みその廃り具合のスピードもそんな感じだと思う

385:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:15.35 +0ZwerSR0
ここで小話

A「あの世って凄い良いとこらしいぞ」
B「なんでだい?」
A「だって帰ってきた奴いないだろ?」

386:(^.^)誰とは言わんが
12/06/21 15:15:32.32 x/t1N/rgO

田中角栄に迎えに来てほしい政治家がいるな



387:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:44.08 akkG2dlr0
>>351
人間は人間界に生きて学ぶのが使命だから
人間である限り科学力でも哲学でも宇宙の真理を解明できないの
それができるようになったらもう人間に生まれなくてもいいの

388:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:51.91 z68elGZx0
安心させるためだったら別に故人じゃなくても生きている人の幻覚でもいいんじゃないだろうか?
猫好きな人は猫に囲まれ女好きな人は美女に囲まれ物欲の凄い人は物に囲まれるんじゃないだろうか?

389:名無しさん@13周年
12/06/21 15:15:56.46 gDS9o3/1P
>>376
それは生活サイクルが近いからでは…

390:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:05.28 OSLOafVQ0
プラズマです。

391:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:05.87 hbRYXFW/0
何かの偶然とか良く言う人がいるけど全く偶然ではない。
必然。

例えばふと時計を見ると何時も決まった時間、家族と同じ時間にトイレなどは
食事時間が同じだからタイミングが近くなったり、遠くの工場が決まった時間に機械を動かして発生する低周波音などを切っ掛けにして行動を起こす事など。

色々な物事はも、偶然という事は何一つもなくただ細かい必然が重なっているだけの事。

392:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:07.59 necNDqwj0
>>380
金縛り しょっちゅう合うから
指先から徐々に動かしてって解除してる。

霊的なのとか一切感じないよ
もろに脳が起きてて身体が寝てる状態って感じ


393:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:23.63 wi0jKh7P0
>>372
幻覚みたい 
誰か忘れたけど、芸能人でガンになってブログ書いてた人がいたけど、カレンダーの文字や数字が飛び出してあちらこちらに飛んでいた、やっぱり俺は幻覚でさえ、ありきたりだみたいな事書いてた

394:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:32.67 es7XsKdH0
>>378
霊体は年齢を自由に設定できるから、本人が望めば幼女の姿で固定する事もできる

って ぬーべ先生の漫画に何度も出ていた・・・><


395:名無しさん@13周年
12/06/21 15:16:33.55 R6MPw3Zt0
30代板で書かれてた事だけど、俺も死ぬ前には妄想でいいから小学生の頃に戻りたい。

朝早くに起きて虫取りや魚釣りに行って朝飯を食べに家に帰るけど、朝のアニメを観たいから急いで
食べるんだけど、お袋から落ち着いて食べなさいって叱られて、その後、10時までアニメを見て、
友達の誘いが来て夕方まで缶けりや鬼ごっこ、野球とかをして遊んで、夕方、家に帰って家族で
晩御飯を食べて、テレビの映画を家族で観るけど、自分は22時過ぎになると眠くて最後まで見ないで
自分の部屋に戻ってベットに入って眠りにつき、そのまま死後の世界に旅立ちたいな。

396:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:16:56.53 4rCvA2xM0
>>361
脳が停止したら意識もなくなるの?


>>374
こういうの大好きでさw
URLリンク(ja.wikipedia.org)

397:名無しさん@13周年
12/06/21 15:17:02.77 63Hw0RVpO
>>356
虫の知らせはある。自分も知人も経験している。現在の科学では、まだ解明されていないだけで確かにある。
こんな経験をすると霊の存在を信じるよ。

398:やるぽ ◆uxiEcLm93Sln
12/06/21 15:17:23.04 g6Ju4Z4t0
近所の焼肉屋が飼ってる犬や鶏には
焼肉になる前に誰がお迎えに来るんだろうな

399:名無しさん@13周年
12/06/21 15:17:43.28 WEwsgQih0
>>387
「使命」って、誰かがそういうノルマを課してるってことか?

使命とかノルマみたいなものが下位次元で作用してるってことは
上位世界もろくでもない世界なんだろうな。

他人に作業や達成目標をつくってやらせることを趣味にしてる管理者が作り上げる
世界なんてろくなもんじゃない。

400:名無しさん@13周年
12/06/21 15:19:36.29 necNDqwj0
科学って
この世は神様がつくたもんだから
なんらかの法則や設計図に基づいてるはず
それをさがそうぜ が発端らしいから
別に科学者の本棚に宗教本あってもおかしくねーんじゃね

401:名無しさん@13周年
12/06/21 15:19:47.16 VdaDJYLxP
>>391
まあそうなんだろうけど
まったくロマンもなくてつまらないな

などというレスを俺がしてしまうのも必然なんだな

402:名無しさん@13周年
12/06/21 15:19:49.15 gDS9o3/1P
>>398
ちょっと待て

……犬?

403:名無しさん@13周年
12/06/21 15:19:58.31 whyUS0N80
>>396
少なくとも、脳という神経群を形成する種族においては、
脳が無くても意識が存在するとおぼしき反応を返す
高等動物はおらんな。

そもそも脳が存在しない単細胞生物とかは脳がなくても
動くが、連中に「意識」というものがあるかどうかははっきりしていない。

404:名無しさん@13周年
12/06/21 15:20:07.99 8TrzLHNY0
乳幼児は生物と静物の区別がついておらず
太陽でも石ころでも生きているかのように取り扱ったりする
死の概念ももちろんないので肉親が死んでもまた会えると思っている
周囲の雰囲気から不安で泣くことはあるが悲しくて泣くわけじゃない

405:名無しさん@13周年
12/06/21 15:20:29.40 /v0ZAwvHO
大多数の人間が見たあるいは見えないという現象は総て光の情報であり
それを脳内細胞で具現化して見せているだけだ

だから実際見えている物が必ずしも真実とは言えない

だけど観察者が正しいか判断できないから
不可能である


406:名無しさん@13周年
12/06/21 15:20:35.21 r3YxiWvh0
>>397
虫の知らせといえば、双子はお互いに感じ会う特別な力があるんじゃないかと
戦時中のころに真面目に研究されてたな。ロシアでエスパーとして。


407:名無しさん@13周年
12/06/21 15:20:36.62 hbRYXFW/0
虫の知らせとか、所謂オカルト分野の研究は社会的な非難が強いから
取り掛かるどころか、その分野に関わっている事すらウッカリと口には出来ない。

科学が解明できないのではなくて、科学として扱うわけにはいかないから
研究そのものが進まない。と言うよりタブーで関わる事すら出来ない。

408:名無しさん@13周年
12/06/21 15:20:58.50 sigAcIiJ0
>>400
自然哲学が色々とつながってた時代だな


409:名無しさん@13周年
12/06/21 15:21:12.14 Ry0Hi3R0O
ありんこも踏み潰されてくちゃくちゃになった時に、脳内麻薬が出まくって快感を感じてるかも

普段踏み付けて歩いている地中の微生物もしかり

410:名無しさん@13周年
12/06/21 15:21:48.24 akkG2dlr0
>>399
ノルマなんてないよ
元々君は自分で願って生まれてきたのだから
いつまでも下っ端で居たいなら自由に生きてなさいな

411:名無しさん@13周年
12/06/21 15:22:06.17 2tEi3Wb+0
>>190
いいな、それ

412:名無しさん@13周年
12/06/21 15:22:29.37 JIXvUFep0
>>328
>>科学の先端の研究者たちは現代科学の限界を知っている

科学とオカルトを対立させてる時点で脳がオカルト
科学は淡々と事実を事実として捉えるだけなので何物とも対立しない


413:名無しさん@13周年
12/06/21 15:22:39.33 IHvfmaog0
ていうかあの世の存在があったら、それはそれでイヤなんだけど
何億年も何兆年もずーっと「存在し続ける」ってやばくね?
考えただけで怖ぇよ

414:名無しさん@13周年
12/06/21 15:23:05.72 x4CNIgOU0
>>406
冷戦期にはアメリカも超能力研究してたぜ。結構な予算をつぎこんで。
1960-70年代ぐらいまでは東西両陣営でまだ「エスパー」的なものに
期待があったと思う。カネかけてたもんw

まぁ、当然、成果があがらなかったんで、最近はもうやめちまったようだけど。
アメリカもソ連も堂々と国家予算つぎこんで超能力を研究してたって時期はあった。
まさにカネのムダだったが。

415:名無しさん@13周年
12/06/21 15:23:22.01 qda78+wK0
>>402
犬やネコには絶対に玉ネギとかネギはやるなよ
死ぬから

416:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:23:41.59 4rCvA2xM0
>>403
意識を調べるための測定方法も、意識のメカニズムを完全に把握した上での測定ではないから
現代科学ではやっぱり「おぼしき」、と君が表現した域だよなぁ

だから面白いんだけどなw

417:名無しさん@13周年
12/06/21 15:23:44.82 gDS9o3/1P
>>410
なに気持ち悪いこと言ってんだお前w

418:名無しさん@13周年
12/06/21 15:24:29.45 ZRe4gbR30
そういえば、幽霊が見える人と飛行機のったとき、
硫黄島上空で、飛行機の窓を閉めた。
何故?と聞いたら、
兵隊さんの幽霊の人数が凄いから耐えられないと。
幽霊は、見える人には、見えます。
これは、証明できない事実だろうなぁ

419:名無しさん@13周年
12/06/21 15:24:38.11 akkG2dlr0
>>417
ハイ君地獄行き~

420:名無しさん@13周年
12/06/21 15:25:14.93 lP3Wliod0
本当の話二題

一、
今も健在の父親の話。若い頃入院してて大部屋の古株らしき爺さんに
同じ部屋の知障が何やら絵を描いて見せたらしい。見た瞬間爺さん
はエライ剣幕で知障を怒鳴った。見るとそれは葬式の絵がリアルに
描かれていた。

数日後爺さんの容態が急変、そのまま亡くなった。

二、
これは俺が確かに聞いた言葉。母方のばあちゃんがいよいよ
危ないとの事で親族が病院に駆けつけた。意識朦朧のばあちゃん
は俺に言った。「なぁ◯◯(俺の名前)、この子らどこの子かいな?」

もちろん病室には他に子供など居ない。

信じようが信じまいが自由だが、いずれも一生忘れられない話。

421:名無しさん@13周年
12/06/21 15:25:49.23 JIXvUFep0
>>407
>>科学が解明できないのではなくて、科学として扱うわけにはいかないから
研究そのものが進まない。と言うよりタブーで関わる事すら出来ない。

馬鹿かオマエ
まとまな研究者は研究にすら値しないと考えているから研究してないだけ




422:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:25:49.97 4rCvA2xM0
そうそう、この世界は認識の深まりで、さらに広まる

我々の普段見ている世界は、とんでもなく抽象的なものでしかないからね

しかし意識とは不思議な存在だね

423:やるぽ ◆uxiEcLm93Sln
12/06/21 15:25:58.19 g6Ju4Z4t0
日本じゃないからな

鶏でもけっこうなつくので
いつも人間である業を感じながら食っています

ゲロうまでほっぺが落ちそうです

424:名無しさん@13周年
12/06/21 15:26:10.47 Rg26JQp80
三途の川って仏教と全く縁の無いキリスト教徒でも見るらしいね

425:名無しさん@13周年
12/06/21 15:26:22.11 xYRBIBIU0
>>410
生まれてくる前に多少なりとも選択権があるのはそいつの両親だけで、
生まれてくるかどうかは本人は選べないだろ。

実際に生まれてくるかどうかが事前選択性なら、この世には貧乏人の子孫なんて
ほとんど無いに決まってる。
また、被捕食者に生まれる動物だっていないんじゃないか?
皆、こぞって、被害者よりは加害者になりたがるだろ。食われて死ぬ側よりは
食う側にまわりたがる。

結果として、事前選択性だと、この世界はたぶん成り立たない。
自分の運命をしってたら「おれ、この世界に生まれるのやめるわ」って言い張る奴が
大多数なんじゃないかと。

426:名無しさん@13周年
12/06/21 15:26:22.69 Ry0Hi3R0O
まあ、霊だのなんだの言うのは、
一度医療に頼ることなしに、
実体を伴わせて死んだ大勢の人を生き返らせてからだ

話はそれからだ

427:名無しさん@13周年
12/06/21 15:26:42.39 bKc/vHcP0
>>2
吹いた

428:名無しさん@13周年
12/06/21 15:26:58.27 6JwEU4g50
つまり死を前にすると40%が精神に異常をきたすとwwwww


429:名無しさん@13周年
12/06/21 15:27:10.64 Rmful4N30
うちの母親も、もはや病院のベッドで動けなくなったとき、
「誰かいる」と言っていたな。
その十日後ぐらいに亡くなったけど。
死ぬ前はもう、何でもありな感じだよな。

430:名無しさん@13周年
12/06/21 15:27:28.87 IdfA267M0
>>359
うちの甥っ子はコンビニで
お茶みたいな色のオシッコをおもらししてたが

431:名無しさん@13周年
12/06/21 15:27:41.77 CNUaWO410
>>413
で、つきつめると、オマイはオレで、オレはオマイらしい

オレがこの世界で学んだことはいまのところひとつだけだ
諦めるってことだ...

432:名無しさん@13周年
12/06/21 15:27:46.14 gDS9o3/1P
>>419
相手を不安にさせる目的で簡単に「お前は地獄行き」とか言って傷つけようとする奴こそ
確実に地獄行きなんじゃねーの?

433:名無しさん@13周年
12/06/21 15:27:53.59 necNDqwj0
俺なんか幽霊見て安心したいのに見たことねえ。

俺の脳は何やってるんだと思う。

434:名無しさん@13周年
12/06/21 15:28:46.91 MMl8aaJG0
>>301
脳のリミッターは、壊さないための保護装置なんで、あんまり外さないように。

本気でリミッター無しで使うと、たぶん数十分も持たずにこわれるぞ。酸素供給も
追いつかないし。

435:名無しさん@13周年
12/06/21 15:29:05.45 xYRBIBIU0
>>407
別にタブーってことは無い。上にも書いてあるけど、冷戦の時代、昭和頃までは
結構そういう分野への投資もあった。
ただ、研究すればするほど馬鹿らしくなって、今じゃどの国もどの研究者も
やらなくなったが正しいと思う。
テレキネシスとかテレパシーとか、大真面目に研究やってた時代もある。
全米から超能力者を集めて検査したりもした。
で、研究した結果、インチキしかなさそうだということになっただけで。

436:名無しさん@13周年
12/06/21 15:29:14.33 JIXvUFep0
>>420
>>意識朦朧のばあちゃんは俺に言った。「なぁ◯◯(俺の名前)、この子らどこの子かいな?」
もちろん病室には他に子供など居ない。

意識朦朧のババアが戯言を言ったくらいで幽霊を信じるナイーブ馬鹿がいる限り霊感商法は無くならない


437:名無しさん@13周年
12/06/21 15:29:51.44 tNG8bd+R0
>>65
全俺が泣いた。

オカン元気やけど。

438:名無しさん@13周年
12/06/21 15:29:58.79 PhBldpTgO
ひいおばぁちゃんが死ぬ時、自分の夢に現れた。
虫の知らせだってあるんだから、死に近い人間が死を予期ないし、霊的な存在がいて、
それを感じることができたとしてもおかしくないと思う。

オカルトを肯定してるわけじゃないけど存在してもおかしくないと思う。

439:名無しさん@13周年
12/06/21 15:30:20.15 es7XsKdH0
>>419 >>432
毎日全く変化のない平和だけど退屈でつまらない天国と
冒険とスリル、サスペンスに満ちた地獄

行きたいのはどっち ?

440:名無しさん@13周年
12/06/21 15:30:26.49 5WPn4PHc0
科学的に説明すると死を迎えるにあたって脳がどうちゃらこうちゃらってことらしいけど
死後の世界って言っといたほうが気が楽だ。

441:名無しさん@13周年
12/06/21 15:30:31.12 iYA/d/1s0
薄ら寒い病室で死ぬより
居心地のいい実家で死ぬ事の、安堵感だろ

442:名無しさん@13周年
12/06/21 15:30:49.84 BxzVfydo0
明け方とか、寝てるのか起きてるのかうつらうつらしてる時なんかに
妄想チックな、夢かうつつかわからないような状態になる時がある。
意識が低下してくると、そういう状態になるんじゃないかなと思ってる。
でも、正直言えばあの世はあって欲しい。

443:名無しさん@13周年
12/06/21 15:31:11.79 475mfSoaP
生きてる者の魂も、死んだ者の魂も同じ霊界に存在してるんだぜ。

つまり、「死んだらあの世に行く。」と言う表現は間違い。
「死んだら肉体を失う。」と言う表現が正しい。

だから死んだ者の魂と生きてる者の魂が、互いに影響し合っても不思議ではない。

444:名無しさん@13周年
12/06/21 15:31:17.51 sS663tcrO
死ぬ前に何か卑猥な事を口走らないか心配

445:名無しさん@13周年
12/06/21 15:31:24.32 nwReom+R0
あのよー

446:アブノーマル志向 ◆RGWVr3Lj7CcY
12/06/21 15:31:31.14 4rCvA2xM0
>>424
集合的無意識だろうな
何かしらのメカニズムが存在しているんじゃないかな
>>428
むしろ死の直前に認識のレベルが高まる可能性もある

447:名無しさん@13周年
12/06/21 15:32:44.83 yGI3esjqO
臨死じゃないが、うちの母が手術した時、麻酔から醒めての第一声が

「春がキタ━━(゚∀゚)━━ !!!」

だったなあ...

448:名無しさん@13周年
12/06/21 15:32:54.69 gDS9o3/1P
>>445

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

449:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:08.66 fXJ6QXO90
毒親だったから
お迎えに来ても絶対に行かない。死んでも行かない。

亡き犬達が来たら喜んで行く。

450:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:21.95 CNUaWO410
>>443
なるほどな
オレたちは代紋TAKE2の世界に生きているってことなんだな...

451:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:22.97 MH3jv8d50
>>418
多分可視光のエリアが普通の人間より広いんじゃないかな。

これは例えだけど、幽霊は100Hzの世界に住んでて、普通の人間は100Hzは見えも聞こえもしない。
でも一部の人は50Hzくらいまでは見聞きできる。そういう人がいわゆる霊感が強いという人かと。
ピアノの調律やるような人と耳の悪いお年寄りじゃ聞こえるものが遥かに違うように。

赤外線や紫外線だって人間の目には見えないけど存在しているし、
そう考えると人間が感じられる世界の方が遥かに狭いレンジ。

神とか霊とか、科学的にはそういうレンジの違う世界の住人なんじゃないか。


452:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:36.43 MMl8aaJG0
>>443
霊(意識)は何処に有る?脳の中だ。
死んだ人の霊は?生きている人の脳の中だ。

だから、霊は実在するし、その人を覚えている人が居る限り、霊は存在し続ける。
俺を知っている人が一人もいなくなったとき、俺の霊はこの世から消える。

453:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:42.16 NjpG5OhH0
夜中、入院中の母が亡くなった時刻に眠りから覚めた経験はあるな
午前3時10分ちょうどだった

454:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:44.56 R03n8CKD0
 
そう言えば、この前大阪で通り魔に殺された人、ツイッターで頻繁に霊体験にあうと書いてたな

455:名無しさん@13周年
12/06/21 15:33:56.59 76olHNVK0
これはいい話だ。この世を相対化できるとひとは死への不安なくなるだろうな。
おれもはやくそういう経験したい。

456:名無しさん@13周年
12/06/21 15:34:19.45 necNDqwj0
死にかけの時に霊的なものなど何も見えなくて
ひたすらリアルに病院の白い天井だけ見えてるのって
なんか辛くね。

科学はこのへんはほっといてほしい
ただでさえ幽霊見えないのに

457:名無しさん@13周年
12/06/21 15:34:23.38 akkG2dlr0
>>422
いいこと言う
我々の知覚してる世界は物質の世界で物理法則が支配している
そこにレイヤーを重ねたように裏に存在してる世界がいくつもあって
魂はそこの世界にあるという考えもあるんだ




458:名無しさん@13周年
12/06/21 15:34:30.94 JIXvUFep0
>>418
>>幽霊は、見える人には、見えます。
>>これは、証明できない事実だろうなぁ

脳のエラーだろ
幽霊が見える事と、幽霊の実存とは天と地ほどの差がある

459:名無しさん@13周年
12/06/21 15:34:47.38 ThrUDiVm0
普通に考えるならば、死に瀕した時に化学物質、エンドルフィンとかそういう類の脳内麻薬が分泌されるんだろうな
いずれにせよ多幸感の中で最期を迎えられるのはいいことだ
これからの医学はいたづらな延命よりも幸福な死を目標として発展してほしいものだと思う


460:名無しさん@13周年
12/06/21 15:34:53.58 Ry0Hi3R0O
>>419 ただの人間である何の能力ももたないお前が、
軽々しく地獄行きを決定出来るのか

悪魔の使者よ

人の心に恐怖心を芽生えさせ、自らも怯えながら生きる者よ


461:名無しさん@13周年
12/06/21 15:35:02.50 wV1ETEzF0
そりゃあたしだって仕事ですから
これから連れてく人にジタバタされたくないんですよ
安心迅速丁寧に速やかにご退去いただくのがプロの仕事というものです

まあ中にはスペシャルオーダーっていうんですか?
とんでもない恐ろしい姿を見せて連れてこい、なんて言われてる方もいらっしゃるんですが
そういう方々の行き先はだいたいが暗い、下のほうですねえ、ええ



462:名無しさん@13周年
12/06/21 15:35:28.92 td+LUxhX0
人が死ぬ前ってエンドルフィンが大量に出るらしいし幻覚見てんじゃねーの

463:名無しさん@13周年
12/06/21 15:35:47.91 bueM/0ar0
地獄行きだけは避けたい

464:名無しさん@13周年
12/06/21 15:36:39.95 TFE8qwZI0
親父は列車だったな
何の事やらさっぱりだったが・・・
戦後の帰郷列車の原体験だと思う

465:名無しさん@13周年
12/06/21 15:36:52.28 EkDicZjd0
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺。
近所からは「危ない老人」「キモい老人」と、若い頃と同じく迫害され続ける俺。
訪れる人といえば、市の職員が「死んでねーか?」と来るくらい。
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関を、ダンダン!と 叩く馬鹿がいる。
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける。

そこには50年以上前に、心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった。
無垢な瞳、二本のアホ毛、そして胸にはつぶらなに丸い形をしたぬいぐるみが・・・
彼女は俺に向かって手を差し出し、何ら変わらぬ柔らかな笑顔で言った。
「お待たせしましたっ・・・では、一緒に行きましょう・・・えへへ」
震えた。涙が止まらなかった。

それから数日後、この家を訪ねた市の職員は、玄関先で倒れている老人を発見する。
すてにこと切れていた。
警察や役所は「風邪をこじらせた独居老人の孤独死」と結論を出す。
しかし市の職員は、不思議に思っていた。
職業柄、多くの孤独死を見てきたがこれ程の満面の笑みで亡くなった老人を、彼は知らない。
最後の最後でこの孤独な老人に、一体どんな奇跡が起きたのだろうか。

こういう最期でいい。覚悟はできてる。


466:名無しさん@13周年
12/06/21 15:37:03.26 necNDqwj0
×幽霊見えるのは脳のエラー
○幽霊見えないのは脳のエラー

脳さんがせっかく気をきかしてくれてるのに
エラーとはなんたる言いぐさか

467:名無しさん@13周年
12/06/21 15:37:29.49 MMl8aaJG0
>>462
長距離走だって、辛くならないようにエンドルフィンがでてランナーズハイになる。

死ぬときなんてごっつい体が辛い状況なんだから、エンドルフィンだって、てんこ盛りで出るだろうな。w

468:名無しさん@13周年
12/06/21 15:37:31.71 76olHNVK0
鬱のひとって、死んでもこんな状況続くんでないかっておもっているんだってね。
地獄っての身体的責め苦というよりも、鬱のイメージなんだな。

469:名無しさん@13周年
12/06/21 15:37:31.96 tNG8bd+R0
>>463
桂米朝師匠の『地獄八景亡者戯』を聴きなはれ。

470:名無しさん@13周年
12/06/21 15:37:46.92 vCIofFqv0
臨終間近の爺ちゃんが「そそが見たい」ってつぶやいた。そそってのは女性性器のことだ。
最後だからって兄嫁がパンツ脱いで爺ちゃんの上にまたがったんだ。
そうしたら爺ちゃん、最後の力を振り絞って

「そそやない、外や」

って言いながらこの世をさった。

471:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:02.45 jb1zMHuSO
お前ら
いいからハロワ往け

472:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:16.98 1BZsjAQr0
>>454
あれ読んでゾッとした
寝ている布団のまわりで知らない子供が騒ぎまわって
耳元で笑うとか、おしいれから誰かが見てるとか

疲れてた(憑かれてた)のかなorz

473:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:17.85 KWIOcbKS0
親父がなくなる前 目がもの凄い速さで左右に不規則に動いていた

走馬灯を見ていたんだと思う



474:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:18.23 MElSlI+O0
中学生の時、爺様が死んだんだ
その時、寝てたんだけど枕元というか天上から光がさして
「後を頼んだぞ....」と声が聞こえた

その時思わず「えっ?神様?」っていったら「違う...」と言ったのが笑えたw

けど、やっぱりあると思うよ....というかある!!
もちろん爺様のお墓参りは欠かしてないぜ♪

475:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:22.14 475mfSoaP
>>452
違う。

記憶や意識は、魂に宿る。

そして脳は、肉体のコントロールと、魂との情報のやり取りをしているだけだよ。

476:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:32.86 xYRBIBIU0
>>451
視力に関しては人間ってのはかなり性能のいいデバイスを持ってる動物で、
人間の色域や結ぶ像の正確さってのは全ての動物の中でも屈指に広く、
バランスが良い方なんだが。


まぁ、それはさておきレンジや周波数の違いだというなら、
高周波と低周波がそうであるように、互いに影響を及ぼしあうことが
可能だろう。
神を攻撃することが夢じゃないな。

477:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:57.66 CNUaWO410
地獄に逝くやつは地獄が好きなんだよ
浄土に逝くやつは浄土が好きなんだよ

この世が好きなヤツはずっと未練たらしくこの世に残っちゃうんだよ

478:名無しさん@13周年
12/06/21 15:38:59.62 VdaDJYLxP
>>452
なんというデカルトな

479:名無しさん@13周年
12/06/21 15:39:10.35 fXJ6QXO90
>>21
乳出しチョゴリのパンスト顔した1000人の泣き女たちが
みんな謝罪するニダ・賠償するニダと火病おこして大騒ぎでお迎えに来るよ♪

480:名無しさん@13周年
12/06/21 15:39:11.40 akkG2dlr0
>>460
君もいいこと言うじゃないか
けど悪魔の使者ってのはゴメンだぜ?正義の使者気取りさん

481:秋水 ◆rSYUUSuiAQ
12/06/21 15:39:36.77 DKq4rpPS0
('A`)q□  うちの祖父は意識が凄い明瞭なまま逝ったからなあ。
(へへ    死に際の一言で、家族の目がつり上がったが。

482:名無しさん@13周年
12/06/21 15:39:43.31 tNG8bd+R0
>>477
僕は浄土でちょうどいい。

483:名無しさん@13周年
12/06/21 15:39:59.90 JIXvUFep0
>>473
それただのレム睡眠

484:名無しさん@13周年
12/06/21 15:40:24.51 8nOPkLZMO
この世界自体が今まで死んだ人の死後の世界なのであって、別に新しい世界を設定する必要は全く無い
って浄土真宗だったかの坊さんが言ってた…
というが、別にその言葉自体はオカルトそのものを否定してはいないよな

485:名無しさん@13周年
12/06/21 15:40:31.17 5mdIEkKm0
おかんは死ぬ時

壁に数字の七が見えると言った

誕生日の8日に息を引き取った   おしいな

486:名無しさん@13周年
12/06/21 15:40:36.19 vJopdZSIP
>>481
最期の言葉は「遺産は全額寄付する!」だなw

487:名無しさん@13周年
12/06/21 15:41:13.24 adUIa5Yq0
>R.E.M.(アール・イー・エム)は、アメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。オルタナティヴ・ロック黎明期における代表的なバンドのひとつである


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