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鈴鹿署は十九日、詐欺の疑いで鈴鹿市長太新町四丁目、自称無職大西修容疑者(39)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年九月九日から今年四月十六日までの間、四日市市内の
建設現場で作業員として働いていたにもかかわらず、無職を装って同市社会福祉事務所職員に
虚偽の申し立てをして、生活保護費約五十万円をだまし取った疑い。大西容疑者は
「保留する」として容疑を黙秘しているという。
大西容疑者は今年五月二十九日、交際していた女性に暴力を振い、
全治二週間のけがを負わせた傷害の疑いで逮捕され、処分保留で釈放となっていた。
その捜査の中で発覚したという。詳細について調べを進める。
同市では平成二十年九月、市から生活保護の医療扶助費(病院移送費)、介護タクシー費を
だまし取ったとして、二人の逮捕者が出ている。
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