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【ナイロビ共同】ケニアへの直行便を21日に就航する韓国の大韓航空が、ケニア人が
「原始的」だと受け取れる表現の英語広告を同社のウェブサイトに掲載、インターネットで
批判が高まり、同社は同日までに広告を削除して謝罪した。地元メディアなどが伝えた。
大韓航空によると、直行便はソウルとナイロビを週3回往復する予定。同社はサイトに
「大韓航空でナイロビに飛び、雄大なアフリカのサバンナやサファリツアー、原始的エネルギーに
満ちた先住民を楽しもう」との英語の広告を載せた。
これに対し、短文投稿サイト「ツイッター」などのソーシャルメディアを通じて多くの反発が出た。
ソース 西日本新聞 2012年6月21日
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