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「子の被曝が心配」岩手離れる 泥んこ保育あきらめ、島根
原発事故による健康リスクを恐れ、岩手を離れる家族らがいる。金ケ崎町の共同保育グループ代表だった高橋奈津子さん(36)
は昨年11月から3歳の娘を連れ、島根の離島で暮らす。戸外で泥んこになって育てる理想の保育が子どもの被曝(ひばく)リスクを高めるかもしれず、
耐えられないという。
4月末から一時帰宅していたが、22日、島根に発つ。仕事のため残っていた夫も8月には沖縄へ向かう。鹿児島や兵庫に避難している友人もいる。
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被災者の避難先まで人為的に放射能汚染しようとしてる日本政府と自治体
人口が移動しないように要するに逃げ場を無くそうとしてるだけでしょ