12/06/20 18:40:33.65 NFnlIPdK0
一宮・“棒に付けた包丁”で父親刺す
20日未明、愛知県一宮市の住宅で、26歳の男が棒の先に付けた包丁で父親の足を刺し、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。逮捕されたのは一宮市小信中島の無職・石本雄大容疑者(26)。
愛知県警によると石本容疑者は、20日午前2時過ぎ、長さ1メートルほどの棒の先に刃渡り11センチの包丁を付け、自宅で父親の健二さん(55)の右足3ヵ所を刺した疑い。
石本容疑者は自ら通報し、駆け付けた警察官に殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。健二さんは太ももなどに軽傷。石本容疑者は健二さんと2人暮らしで、「殺す気だった」と話していて、愛知県警は動機などについて調べている。
URLリンク(tokai-tv.com)