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山梨県立中央病院(甲府市)に勤める男性医師が薬物を使用して意識を失い、同病院に救急搬送
されていたことが、捜査関係者と病院への取材でわかった。男性医師と、一緒にいた女性看護師が
甲府署に任意で出頭した。2人は病院に「脱法ハーブを使った」と説明しているといい、同署が調べている。
捜査関係者らによると、医師と看護師は17日午後、看護師の自宅で薬物を使用。医師が意識を失い、
看護師も気分が悪くなった。2人は県立中央病院の救命救急センターに搬送され、手当てを受けた。
ともに快方に向かっているという。
病院が甲府署に通報。署に出頭した2人の尿などを調べたが、覚醒剤など法律で禁止されている薬物は
検出されておらず、県警科学捜査研究所が薬物の成分を調べている。
ソース
朝日新聞 URLリンク(www.asahi.com)