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宮城・福島 仮設住宅 ようやく28日の今日から着工
宮城 自衛隊出身の自民知事
スレリンク(newsplus板)
「よりによって、どうしてあの場所」…津波被災地が仮設住宅予定地に、町民反発・宮城県南三陸[3/26]
宮城県が24日に発表した南三陸町の仮設住宅(第1次着工分)建設予定地に、
町民から反発の声が上がっている。予定地とされた同町志津川の「清水小跡地」(50戸)は
大津波にのみ込まれ、被災者には被害の記憶が生々しいためだ。
清水小は3年前に閉校。海岸から約800メートルしか離れておらず、
今回の大津波では体育館が流されるなどの被害が出た。
「よりによって、どうしてあの場所。津波が心配で眠れない」。自宅が全壊し、
同町総合体育館に身を寄せる阿部まゆみさん(42)は、予定地選びに疑問を抱く。
大津波で防潮堤は大破したままで、不安は大きい。実姉と自宅を津波で失った
高橋総良さん(62)も「海の近くではなく、もっと高いところに建ててほしい」と願う。
岩手県
陸前高田 19日に着工 既に募集受付・住民への説明会
岩手は、釜石や宮古などその他の地域でもとっくに着工済み