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16日午後、大分県佐伯市で水田の様子を見に行ったまま行方が分からなくなっていた69歳の男性が、
川で死亡しているのが見つかり、警察は誤って転落したものとみて調べています。
16日午後1時ごろ、佐伯市直川仁田原の農業、簀戸展さん(69)の行方が分からなくなったと、家族から警察に通報がありました。
警察と消防で探したところ、自宅近くの久留須川で、簀戸さんがうつぶせになって死亡しているのが見つかりました。
佐伯市では、午後1時までの24時間に138ミリの雨量を観測していて、警察によりますと、
久留須川はふだんより水かさが増し、流れも速かったということです。
簀戸さんは、雨が降り続いていたために田んぼの様子を見に行くといって家を出たということで、
警察は誤って川に転落したものとみて調べています。
ソース NHK
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