12/06/16 09:04:11.73 0
金沢市内の信用組合に勤務していた男性職員が、顧客の預金2200万円あまりを
着服していたとして、懲戒解雇された。
着服が発覚したのは金沢中央信用組合で、2006年から6年間、外勤業務に当たっていた
50歳の男性職員が、顧客から預かった定期積み立て金を処理せず、自らの借金の返済や
パチンコに充てていた。被害に遭った顧客は22人、総額2200万円あまりに上る。
信用組合はこの男性を、14日付で懲戒解雇としている。
一方、男性はすでに被害額の弁済を進めていて、信用組合では刑事告訴しない方針だ
URLリンク(news24.jp)