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人気タレントの母親が生活保護の受給を続けていたことを契機に、生活保護に対するバッシングが
過熱しているとして、貧困問題に取り組むNPO法人が、緊急声明を発表しました。
『反貧困ネットワーク広島』の山田理事長は、本来、生活保護を受給すべき人も受け取りにくい環境になったと
懸念を示しました。また、生活保護を引き下げようという一部の国会議員の動きに対して、不正受給とは別問題だと
主張。生活保護費を抑制する前に非正規労働者問題などを解決し、安定的な雇用を実現する施策をとるべきだと
訴えました。
ソース
テレビ新広島 URLリンク(www.news.tss-tv.co.jp)