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吉野川水系水利用連絡協議会(会長・川崎正彦四国地方整備局長)は12日、早明浦ダムの貯水率が60%程度になった時点で、
香川用水と徳島用水の1次取水制限に入ることを決めた。香川用水への供給量の削減率は20%に決定。
ダム周辺では12日に降雨があり、取水制限入りは15日以降になる見通し。
1次取水制限入りの貯水率の目安や香川、徳島両用水の削減率は、近年の夏渇水の際と同じ。徳島用水の削減率は14・2%とした。
貯水率は12日午前0時現在、68・0%(平年値88・9%)。1日に2ポイント強のペースで下がり続けており、
2011年5月以来、1年1カ月ぶりに70%を割り込んだ。
12日にはダム上流域で24・9ミリ、下流域で19・7ミリの降雨を観測。貯水率の低下ペースはわずかに鈍ったものの、
回復には至らず、15日にも60%程度に落ち込むとみられる。
ソース 四国新聞
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