12/06/12 17:38:08.74 N8oTKFhk0
海外のVATは、国民が生きていくうえで、必要なものからは、税金はかかっていない
Valueのあるものから税金をとっているだけである
消費税ができる前に、日本には、上記の記した、物品税というものがあった
物品税は、25%であった
これは、海外のVAT同じく、生活必需品からは、税金をかけていなかった
過去にもどすべきだ
この物品税こそ、海外でいうVATに、似ている税である、
付加価値税(VAT)も、日本の物品税も、どちらも、生活必需品にかける税金ではないので、
いくら上げても、人が死ぬようなことはない。
その物品税を、廃止して、消費税という、基本的人権に違反するような税をつくったのだ
これは、基本的人権に違反する、憲法違反の税金ではないか、と思う。
世界中、どこにも、このような基本的人権を、無視した、税システムは、存在しない
即刻、消費税は、廃止し、物品税に、もどすべきだ
生活必需品から税金をとる国なんか、どこにもない。
あるいは、海外と同じく、VAT (付加価値税)を創設すればよい、これらは、いずれも、
生活必需品にかける税金ではない。