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ネットワークでつくる放射能汚染地図6 川で何がおきているのか
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福島第一原発事故により、大気中にはおよそ90京ベクレルという、大量の放射性物質が放出された。
原発事故から1年あまりたった今、事故直後には汚染がみられなかった場所で次々に新たな汚染スポットが見つかり、
汚染地図の更新が必要になっている。その原因と考えられているのが、水による放射性物質の移動である。
河川を介して放射性物質はどのように広がっているのか。番組では川が放射性物質を拡散するメカニズムを
明らかにするため、福島県を水源とする阿武隈川、阿賀野川という二つの一級河川の上流から下流まで
400か所以上で専門家とともに独自の調査を行った。