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※拡散希望
在日韓国人・在日朝鮮人は暴動で生活保護ゲットだぜw
【在日朝鮮人生活擁護暴動】
戦後の1950年に起こった長田区役所襲撃事件などをはじめ、
在日朝鮮人による「朝鮮人生活擁護暴動」が盛んになった。
背景には1949年から始まったドッジ・ラインによるデフレーションがあった。
在日朝鮮人にも失業者が激増するなか、朝鮮人は地方税の減免や生活保護の適用を求めるために、
各地の役所に押しかけるようになった。
1950年の長田区役所襲撃事件(長田区長を軟禁状態にして生活保護と市民税免除を要求)
1951年の下里村役場集団恐喝事件(※兵庫県加西市、「生活保護」「強制送還反対」を主張し、村役場職員を吊るし上げた)
在日朝鮮人を中心とした外国人による生活保護費受給を求める騒乱事件が各地で起こった。
1952年には万来町事件(生活保護費増額を主張し、連日宇部市福祉事務所に押しかけ、市職員を吊るし上げた。)
等、在日朝鮮人を中心とした外国人による生活保護費の増額を求める騒乱事件も起きた。