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報復感情論で死刑制度を存続させといたから、このような事件が起こる。
死刑存続論者も米粒ほどだが責任がある。
一部に“安楽死を認めれば~”などと言っている者もいるが
今でも酒を大量に飲み泥酔したり、麻薬などの薬を使えば恐怖心が薄れ自殺することが容易になる。
しかし、加藤のように有名になりたい願望があったり
宅間のように世の中に恨みがあり、進学校の子供を狙うなどする者がいる限り
安楽死を認めても防げない。
自殺者が3万人いる現代、命に対する価値は薄れている。
抑止力としての死刑はあまりにも役に立たず
終身刑のが遥かに抑止となる。
死刑制度を廃止し、終身刑を認めるべきだ。
死刑制度がある限り、必ずまた事件は起こる。
その時も“仕方ない”と済ますのですか?
次はあなたの家族かもしれませんよ!