12/06/12 00:09:14.30 KTvVVAko0
ホウラで集団虐殺されたのは親政府派住民だった
URLリンク(doujibar.ganriki.net)'s%20World%20of%20Fraud%20&%20Myth/The_Houla_Massacre_detailed_investigation.html
現在、西側世界のマスコミでは、シリア西部の町ホウラHoula(またはフーラHula)で5月25日に発生した大勢の幼い子どもたちを
含む大虐殺事件が、あたかもシリア政府軍(および親政府武装集団シャビハshabbiha)によってなされたかのような報道が続いています。
しかし実態は真逆であり、殺害された100名を超える人々はシリア政府支持派の住民家族たちであり、その許されざる犯行は
NATO(+イスラエル+湾岸諸国)に後押しされたならず者たちと外国人傭兵たちの集団によるものだったのです。
20年以上も前に、世界は、駐米クウェート大使の嘘つき娘による米国上院での偽証言とその報道にたぶらかされて、
第1次湾岸戦争を経験することになりました。それを口実に米欧の軍産複合体は、バブル崩壊にのた打ち回る日本から
1兆7千億円をむしりとったのですが、その戦争での嘘はそれにとどまらず、「油まみれの水鳥」だの「サダム・フセインによる
石油放出作戦」だのといった大嘘が後になって明確にされました。大嘘は必ず戦争と一緒にやってきます。