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豊橋市のメーカーが開発していた愛知県庁のプラモデルが完成し、
8日からの発売を前に大村知事に贈られました。
6日、大村知事に贈られたのは、小さな小さな愛知県庁、その大きさはなんと「500分の1」です。
この小さな愛知県庁を作ったのは、豊橋市のプラモデル制作会社です。
これまで「スターウォーズ」の劇中に登場する戦闘機などのプラモデル化を
日本で唯一認められるなど、その実力は折り紙付きです。
しかし、 「戦車や飛行機を作るより大変、やってみて驚いた。」(鈴木社長)
県の公文書館に保管されている県庁の建築図面をもとに作られ、部品数は44。
その独特の形と細工ゆえ、金型に樹脂を流し込んでも、きれいに型が抜けず悪戦苦闘、
制作期間はおよそ1年。確かな職人の経験と技術で、ついに「小さな愛知県庁」が出来上がったのです。
お値段は2940円。さらに、初回限定版として、県庁の史料映像を収めたDVDをセットにしたものは3675円です。
先月から職員向けの先行販売が始まりましたが、すでに350個以上の申し込みがありました。
「本当にリアルで人まで居るし、うれしいですね。キットをいただいたので作ってみます。」(大村知事)
「名古屋のお土産になればいいかな。きしめんとういろうと愛知県庁のプラモデルを買ってくれると一番いい。」(鈴木社長)
ソースだがね
URLリンク(hicbc.com)
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