【話題】 オウム菊地直子 “愛欲” 日記の凄い中身・・・恋心、憎しみ、葛藤、望まぬ肉体関係までat NEWSPLUS
【話題】 オウム菊地直子 “愛欲” 日記の凄い中身・・・恋心、憎しみ、葛藤、望まぬ肉体関係まで - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/06/06 12:23:11.55 0
1995年3月の地下鉄サリン事件への関与などで殺人、殺人未遂容疑で特別手配され、
警視庁に逮捕されたオウム真理教元信者の菊地直子容疑者(40)。

過酷な逃亡生活を送るなか、心のはけ口にしたのか、揺れ動く心情を日記に残していた。
同じ境遇に置かれたオウム犯に芽生えた恋心、憎しみ、葛藤の数々。

望まぬ肉体関係まで描写されているその壮絶な中身とは-。

謎だらけの三角関係も捜査の進捗とともに解明されていくのだろうが、一貫しているのは、逃走の17年間、彼女の傍らに途切れなく男の姿があったことだ。

96年11月、埼玉県所沢市のアパートで高橋克也容疑者らとともに潜伏しているところを捜査員に急襲される。
炊けた状態のご飯、衣類のほか菊地容疑者の下着も残り、着の身着のままの脱出だったようだが、
菊地容疑者はその際、ある痛恨のものを室内に置き忘れる。それが自身の心情を綴った「日記」だ。

『刑事たちの挽歌 警視庁捜査一課「ルーシー事件」ファイル』(財界展望新社)の著者で、オウム事件を長年取材してきた
ジャーナリストの高尾昌司氏がこう話す。

「日記は押収されたピンク色の表紙のルーズリーフノートです。メモに走り書きしたようなものですが、
そこには、女性らしい丸っこい細かい文字でびっしりと自身の心情が書き連ねてあった」

「二つの葛藤」との書き出しで始まる内容は興味深いものだった。
「書き込みの多くの部分が、ほかのオウムの男性信者への思いや自身との関係に割かれていた。
特に、同じ逃亡犯の身だった平田信被告には明らかな愛情を抱いていたようで、平田被告への執着が文章の節々からうかがえる」

目を引くのは、教団の教義ではタブーとされていたはずの男女の交わりについての描写だ。

「菊地容疑者は、自分の性欲を『邪悪心』などと表現し、『性欲』という直接的な表現を使う場面もあった。ほかの女性信者への嫉妬心も赤裸々に綴っていました」(高尾氏)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
>>2以降へ続く


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