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高橋克也容疑者が名乗っていた「櫻井信哉」の偽名は、
関東地方に実在する男性の名前だったことが捜査関係者への取材でわかった。
川崎市のマンション入居時の書類には、男性の住所と名前を記していた。高橋容疑者と男性に接点はなく、
警視庁は、高橋容疑者が何らかの手段で情報を入手、悪用したとみて調べている。
高橋容疑者が2002年から昨年10月まで潜伏していた川崎市幸区のマンションオーナーの関係者によると、
高橋容疑者は入居の際、「櫻井信哉」を名乗り、関係書類の住所履歴に、関東地方の男性の住所を記していた。
同庁は5日、男性から事情を聞いたが、オウム真理教との接点はなく、高橋容疑者とは無関係だと分かった。
男性は読売新聞の取材に対し、「寝耳に水で、高橋容疑者に心当たりはない。憤りを感じる」と話していた。
読売新聞 6月6日(水)10時3分配信
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