12/06/05 10:56:10.75 /fJLPln50
氷河期世代に対する政治の怠慢を訴えると、なぜか>>66火消しが湧いて出る。
「新卒が余って余って溢れかえっている」
「昨今では、まともな大学生でもまるで就職できずニート」
「現在は旧帝でも非正規がゴロゴロいる」
「超氷河期絶望期だ」
「300社受けても決まらないなんて普通」
「氷河期世代は中小に渋々流れて楽だったが今は中小でもまったく入れない」
「氷河期世代は安易にフリーターになった奴が多いからそいつらが悪い」
「今は非正規も含んでやっと6割の就職率だ」
「今はいい学校だけ集計しても就職率は異常に低い」
以上が火消しレスの特徴。全部嘘なのだが、ソースを見せられると逃げる。
捨て台詞の定番は、「就職者が増えていたとしてもどうせ全部ブラックだろ」
イメージ操作により、ゆとり世代は社会責任、氷河期世代は自己責任としようとしている。
世代人口が大幅に減っているのに、新卒正規就職者は増えているのだ。進路不明者は減っているのだ。
印象操作に踊らされて虚偽情報の伝播に加担するのはやめようではないか。