12/06/05 12:18:31.69 W7KdVyk+0
>>264の続き
『 邪悪社会の形成システム 』 全15 その2
バブル最盛期・・・ 『 自分さえ良ければ・・・ 』 と言う 自己中心主義が蔓延していた。
多くの一般大衆が、自己中心主義を抱けば、 権力者には都合が良い。
小さな一人一人が発信する声なき声など簡単に潰せた。その典型的な例が、拉致被害者家族会の声。
自己中心的になった一般日本人の "心の油断" に突け込んだのが、徒党を組んだ 【 自称 : 弱者 】 集団だった。
したたかに 10年後まで計算し、 権力者、政治家、思想家、マスコミ、芸能人にまで深く浸透し、
要所 要所をキッチシ把握し、個人的弱点まで握り締め、わずか 1% と謂えど、
わずか 1% 徒党を組んだ 【 自称 : 弱者 】集団に歯向かえば どーなるか?
「 恐怖 」 とともに、徹底的に知らしめた。
その結果、
99%、、、ほとんど大多数の一般日本人は、わずか 1% 【 自称 : 弱者 】にビビッて 歯向かえなくなった。
99%、、、ほとんど大多数の一般日本人は、わずか 1% 【 恐怖 】にビビッて、知ってても知らん顔、見て見ぬフリ。
【 戦後の民主主義 】 で言うところの 「大多数派 」でありながら、なんとも 哀れな 1億2000万・・・