12/06/03 10:16:05.97 dtbddkww0
●生活保護需給者の生活案
一人3畳のタコ部屋に強制移住
食事は給食(風評被害食材を積極的に使用)
一日8時間強制労働(若者は重労働、年寄は内職レベルの軽作業)
小遣い月3000円(一日100円)
風呂なし、シャワーのみ週3回(順番に5分以内)
服はボランティアから寄せられた古着のみ
下着・靴下は新品を配給制
ケータイ・パソコンの持ち込み禁止
女は化粧・髪染め禁止(ナマポが着飾るのは贅沢)
男女とも首の後ろにバーコードとICチップを埋め込み管理
娯楽は休憩所のTV・新聞・公共の図書館や体育館利用
なわとび、サッカーボール貸与
医療は最低限、投薬も最低限、受診回数は月2回まで
※命にかかわる急患・入院が必要な重症患者は除く
仮病メンヘラに精神薬は与えない、ガチキチのみ精神病院に隔離
年寄りが要介護になったら安楽死
なお男女とも入所にあたり断種手術必須(ナマポが子作りしても負の連鎖になるだけ)
離婚母子家庭の場合、親のみ収容、子供は施設行き(親の悪影響から守るため)
死別の場合のみ手当てを与え就職活動させる(無職のままだと離婚母子と同等の扱いに)
これで生きられるだろ
本当に困ってるなら、この条件でもありがたく受けるはず
嫌なら働いてナマポ卒業しろ怠け者ども
老人でもシルバー派遣がある甘えるな
さぁ生保制度改革