12/06/03 08:40:03.22 0
給食の時間は勉強から解放されて一息つける楽しい一時です。しかしたまに見たこともないような独創的な
料理が出て、子ども心にずっと忘れない思い出(トラウマ?)を刻み込むこともあります。なかなか油断の
できない給食の時間、教えて!gooにも下記のような話題が上がっていました。
「今まで、一番まずかった料理、給食メニューを教えてください。」
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
■給食に潜む妖怪
「じゃがいものオレンジ煮。ほぼ全員残しました」(sbhさん)
甘ったるそうなジャガイモですね。「子供は甘い物が好き→甘いもので煮よう!」という発想はあまりにも危険です。
「『にんじんゼリー』が小学校の給食に出た時は、食べられない生徒が続出でした(中略)…当時の担任教師は、
給食を残すことを禁止していてお昼休み→掃除時間→5時間目→6時間目まで食べさせ続けるという方針でしたが、
1年間で唯一、この時だけは先生が白旗を揚げました(笑)」(clumbonさん)
苦手な子が多いにんじんを、食べやすいスイーツにしようというものかと思われますが、むしろこれでにんじんが嫌いになりそうですね。
「小学生の給食で『目玉汁』が出ました。20年以上経つのに、未だに話題に上る伝説のおかずです。うっすーい塩味の汁に、
信じられない程大量のシジミの剥き身。他に具はなかった様な気がします。汁に殆ど味が無かったうえ、シジミ自体が
苦くて・苦くて(><)更にそのシジミが目玉の様に見えて、小学生には気持ち悪く…殆ど誰も食べられなかったです」(umyuさん)
目玉汁とは衝撃的です。お碗の中からたくさんの目玉がこっちを見ているような妖怪しか思い浮かびません。怖い!
>>2以降に続く
ソース:URLリンク(news.ameba.jp)